英語で本三昧

英語の朗読を聴いて楽しんでいます。 

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日本の友人(イギリスに遊びに来たい)と国際電話で、ホームスティについておしゃべりしました。 彼女も、イギリスにある、先生の家でのホームスティを紹介するAgentをインターネットで調べてみたそうです。

otfordhouse2.gif
記事には関係ないけど、夏に行った村の家。
余談ですが、イギリスには格安国際電話があって、市内電話と同じぐらいの値段、一分10円感覚でかけられます。まずはイギリス国内の番号に電話し、その後国際電話の番号を押すのです。このサービス日本にもあるかなぁ、と思ったけど、私の友人は誰も知らないと言っていました。 そんなわけで、私はあまり電話料金を気にせずに日本の友人とおしゃべりできるわけです。

彼女がインターネットでこんな会社をみつけて一通りチェックしたそうです。
私が紹介した(ここのページ)会社は、Googleの検索では出てこなかったそうで、大手ではないのですね。

Homelingua 
Concorde
Livein Language

この中で、一番面白かったのは、このページ。
先生のプロフィールが地域ごとに公開されているので、どんな先生がいいかなぁ、とぱらぱら見られて、わかりやすい。 
このプロフィールを見ると、登録している先生は、50歳以上の、Retireした元学校の先生や、元英語の先生が多いのがよくわかる。 家族構成はご主人との2人暮らしが多い。

otfordnotice.gif
村の名前の看板。Otfordという村です。

これだけAgentがあると、どこを選べばいいかはわかんないよねぇ~と2人で合意。 値段もほとんど同じだし、ホームページの印象だけで決めるのは難しい。 口コミ情報が欲しいところです。

これがたとえば、海外旅行だったら、TripAdvisorがありますよね。
ここは、世界中のホテルについてのユーザーレビューがとても充実していて、ウチでもホテルを予約する時は必ずこのページでチェックしています。

本にたとえれば、Amazonのレビュー記事みたいなもので、鵜呑みにするのは危険だけど、とても参考になる。
以前バース(温泉で有名なイギリスの古い街)に行った時、涙がこぼれるほどひどいB&Bに泊まってしまったけど、帰ってからTripAdvisorを見たら、散々の評価だった。 予約する前に見ておけばよかった!

どちらにしても、先生の家にホームスティというのは、ちょっと気が重いし、値段が高すぎるというのが、友人の結論。 もうちょっと、いろんな人に会えて、気軽で、ワイワイガヤガヤした方がいい、いろいろなところに外出もしたい、というのが希望でした。

そこで、英語学校に通いながら、ホームスティをする方法を調べてみよう、という流れになりました。 
どうやって調べようか、と相談していたら、去年読んだ、当時イギリスに留学中だった日本人の男性のホームぺージを思い出しました。 ところが、今回はさがしてもどうしてもみつからず、ざっと覚えている範囲で紹介します。

彼の記事でとても印象的だったアドバイスは・・・・・
「留学をするなら、専門業者に任せるべきではない。現地の学校との手続きをすべて自力でやってこそ、英語の学習にもなる。」というのは間違った考えだというのです。

otfordhouse1.gif
同じ村の家。庭の真ん中はりんごの樹

それは、個人での留学手配では、大事にされないから。
たとえば短期留学の場合、イギリスの英語学校も、ホストファミリーの中でも評判のいい家庭と、悪い家庭があるのはわかっていて、長期的にいい関係を築きたいAgentから紹介された生徒には、できるだけ評判のいい家庭をまわそうとする。 反対に、あとくされのない個人には、そこまで配慮がない。 
トラブルになった場合も、現地事情を良く知っていて、長期関係のあるAgentが勘所を押さえて抗議すれば、早期に対応してくれやすいが、個人の場合、抗議の仕方がわからなかったり、抗議してもうやむやになってしまうことがおきやすい・・・
だから、絶対Agentを通して留学を手配するべきだ、という説明でした。 
私は、Make Senseだと思いました。

そして、Agentを通すと、値段が高くなると思う人が多いが、例外もある、とある会社をを紹介していました。この会社は、生徒からは手数料を取らないので、頼んでも個人手配と同じ値段だそうです。
一般的に、留学を斡旋する会社は、生徒と学校と両方からコミッションを取ります。でもこの会社は学校からのコミッションだけで運営されているのだそうです。

追記:
この記事を書き終わった後、見つけられなかった、イギリスの語学留学について詳しく書かれたホームページにひょっこり再会しました。
「現地発! イギリス語学留学」 (ここ)です。
私が探した限りでは、このホームページの情報が一番詳しく、丁寧です。
文章が長いのですが、中身は濃いと思います。 お勧めします。

コメント

こんにちは Dillさん。ウェールズのマージです。
先日は初めてのコメントにお返事を下さってどうも有り難うございました。

Dillさんの情報はとても貴重です。
おっしゃるようにAmazonのレビュー記事やホテル予約のように日本で口コミ情報が充実していけばいいですね。
留学体験でエージェントが大切だと痛感された男性のような体験も参考のひとつになります。私はエージェントを通してもトラブルが解決しなかった場合の持って行き場は?と考えてしまいます。

私の場合は友人の子供の苦しかった経験を日本の専門業者ではなくイギリス側のエージェントに電話で話してその上で手紙を書きました。

返事はとても感じが良く今後の先生選びや寮の環境を具体的に改善していく点など具体的に説明されていて真摯な様子でした。
さらには彼女が再度渡英して滞在する希望があればフリーにするのでぜひチャレンジして下さいとまで書かれていました。

友人のように苦い体験をしても帰国後は後悔だけが残ってしまう方が多いのではと思います。日本の専門業者に結果報告の交渉をしても限界があるようですね。難しいところです。

「大人の留学」ですが英語学習ではないんですが私は去年ウェールズのとっても田舎のカントリーハウスホテルに1週間泊まってそこで風景画のパステルペインティング、園芸、クッキングを体験学習するというのをしました。1週間で宿泊3食事代込みで£510でした。

一人参加で気分はまさに留学で学習はとても充実していました。余暇時間は滞在しているカントリーハウスの子羊に哺乳瓶でミルクをあげてすっかりfarm funもできたし夜は暖炉を囲んで人々と和めて楽しかったですよ。
ウェールズはカーディフだけでなく西部や北部など自然がいっぱいな地方の滞在もおすすめです(車は必要ですが)。

気に入った地方のウェブサイトをくぐっていくと不定期ですがインフォメーションがありますし、あとナショナルトラストホリデイズも面白い体験コースを提供しています。

それから地域のアダルトエデュケーション(公の役所)が提供するラーニングコースや趣味のクラブに紹介者と参加するのも楽しいかもしれません。
私は地元で「ベジタリアンのための革新的クッキング」と「フォークダンス」を習って(両方ともフリーです)読書クラブに所属しているんですが日本からの友人も参加可能ということです。

マージさん

こんなに長いコメントありがとうございました。嬉しいし、励ましていただきました。
読ませていただいて、いろんなことを感じました。

私も最初は留学に関する口コミ情報を検索したのですが、期待したようなページは見つからず、それなら、私が友人のために調べたり、考えたりすることをメモ代わりに書いたらいつかどなたかの役に立つかなと思いました。 マージさんのように情報を付け加えてくださると、私とは違う視点が加わって、うれしいです。 インターネット上の留学情報って、商売がらみが多いためか、本音の客観的な情報が見つけにくいような気がします。

エージェントを通してもトラブルが解決しなかった場合の持って行き場は?・・・やっぱり海外に出るというのは、それなりにリスクがあるということなのでしょうね。 特に子どもを海外に出す場合は、いざという場合への十分な準備が必要なのだと実感。

マージさんが使われたイギリスのエージェントは、少なくとも事後の対応は良心的だったのですね。 エージェントを使うなら、イギリスにあって(現地事情にくわしい)日本人のお客さんが多い(日本人間の口コミを気にする)ところを選ぶといいのかも、と読みながら思いました・・・

ところで、マージさんの行かれたカントリーハウスは素敵そうですね。これはFarm Stayのようなサイトで探されたのですか?体験学習の中身も充実していて、私も行ってみたいなぁ・・・こんな風なスティ先を探すには、いつも気をつけて情報を集めないといけないのでしょうね。 
ナショナルトラストホリデイズは、私も面白そう、と思っていました。 特にコテージのリストを見ているとため息が漏れるほど素敵で、一度は行ってみたいと思いつつ、実現していません。 Eventも行きたいのがいろいろありますよね。 海外の旅行をアレンジしているのは知っていましたが、イギリス国内の体験コースがあることは知らなかったので、ちょっと調べてみます。

最後に、コメントをいただいて感じたことがあと2つ。 一つは、楽しい海外スティは、語学をメインにすえるより、料理でもペインティングでも、趣味をメインにして、語学はその手段と考える方が、現地に密着して、実用的な語学体験ができるかな、ということ。 もう一つは、マージさんのように、積極的にいろんな機会を探して、チャンスはしっかり捉える気持ちが大事だということ。 ひっこみじあんだったり、完璧なアレンジを求めたら、最初の一歩さえ踏み出せないかなぁ。。。と思いました。自戒がこもっています(笑)

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Dill

Author:Dill
イギリスのロンドン郊外に住んでいます。 
本は大好き。読む本がなくなると落ち着きません。
とうとうまわりに日本語の新しい本がなくなってしまったので、英語の本を楽しみたいと思っています。

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