英語で本三昧

英語の朗読を聴いて楽しんでいます。 

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今回日本に帰って友人と話していたら、日本で英語をやっても、なかなか実際に道具として英語を使うチャンスがないから、気持ちが続かないという話題が出ました。 
子どもも(仲間の子どもは今小学生から中学生)、大人も、もっと生の英語を使う楽しみが欲しい!なんかいい方法はないかしら・・・といろんな友人とアイディア探しで盛り上がりました。

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我が家から遠くない学校・ここでも子ども向けのキャンプをやっています英語をやる時、「英語圏で使って上達する」方法と、「国内でじっくり実力をつける」方法があるけど(余談だけど、この2つの方法をどう組み合わせて上達するか、は結構深淵なテーマだと思います。)、私は断然「現地で使って上達」に憧れてきました。
学生時代からず~っと、海外に出る方法を考えつつ、機会をつかまえてはいろんな国で暮らしました。 
今思えば、若くて、独身で、しがらみがなかったから、思い切ったことができました。 
でも、今はもうあんなに無謀なことはできない。私の友人たちも同じで、なかなか気軽には「現地で使って上達」に踏み切れない。 

「イギリスに遊びに来てね!」と親しい友人を誘い続けてきたけど、今までは、「行きたいけど、イギリスは遠くて無理だなぁ」という返事が多かった。でも、今回はちょっと違いました。
子どももちょっと大きくなったし、「このあたりで、思い切ってちょっとイギリスに遊びに行って、英語に漬かってみたいな」と、数人の友人が言ってくれました。

そう聞いてわくわくとうれしいけど、不安にもなってしまう。 イギリスに来てもらったら、本当に英語漬けになって、英語が上達するのかしら?
「普通の観光旅行じゃなくて、イギリスに行って英語をうまくなる方法ある?」とも何度か聞かれたけど、よくわからない、というのが私の正直な答え。 イギリスに住んでいる日本人だって、どっぷり英語に漬かっている、というのは少数派だと思う、多分。
 
そんな雑談の中で、イギリスに短期間やってきて、どっぷり英語に漬かる方法を探して報告するね、ということになったのです。今考えているのは、大きくわけて3つのテーマ。 

大人のためのホームスティ
英語を勉強し続けている若い友人は、会社のサバティカルを使って2週間ぐらいイギリスでどっぷり英語に漬かった生活をしたいと言っています。
せっかく思い切ってイギリスに来るのだから、ありきたりの旅行にしたくない。できれば趣味のあうイギリス人の家にホームスティをしながら、あまり日本人のいない英語学校に通ったり、イギリスの田舎を歩いてみたりしてみたい。
業者の仲介する学校だと日本人が多そうだし、仲介されるホストファミリーも自分の好みに合うかどうかよくわからない。 
そもそも、イギリスのホームスティは料理がまずい、家族が事務的で冷たい、と悪いうわさも多い。 気のあう家庭を見つけてホームスティするという夢は果たして実現可能なのか。

子どものためのイギリスサマーキャンプ
日ごろ地味に英語を勉強している小・中学生の親としては、一度は、同じ年頃の世界各国の子どもたちと、英語で共同生活をするサマーキャンプを経験させてやりたいと思う。(私たちにはそんなチャンスはなかったしねぇ!)
子どもにもっと真剣に英語をやって欲しいから、思い切った刺激を与えてやりたい、という下心もある。
夏休み子どもはサマーキャンプにあずけ、その間大人はじっくりイギリス大人旅行というのも魅力的。

だけど、子ども向けサマーキャンプは果たしていいものなのか。
業者が斡旋する短期留学みたいなキャンプは日本人ばっかり固まると聞くし、料金もかなり高い。 せっかくイギリスまで来るのなら、ヨーロッパ各国の子どもや、イギリス人の子どもと友人になれる機会があれば素晴らしいけど、それができるのか。
業者の斡旋に頼らず、個人ベースで素晴らしい子ども向けのサマーキャンプをイギリスで体験することができるのか?

インターネット上で浸る英語
この時代、インターネット上には膨大な英語情報が渦巻いている。
今なら、日本にいながら英語圏に旅行したように、英語にどっぷり浸って使う楽しみを、インターネットの上で味わえるはずだ、という期待がある。 
ところが、英語のインターネットの世界は、どこからのぞいていいのかわからない。 ちょっと探しても、英語を読むのに疲れて、どこにも行き着かない。
どうすれば、自分と同じ趣味の人を英語の膨大な情報の海から探せるのか。
ちょうどわれわれの子どもがそろそろ中学、高校にさしかかるけれど、この年頃の子どもたちこそ、インターネットで英語を使う楽しみを味わえるのではないか。
イギリスの同じ年頃に人気のページはどんなもので、日本の子どもにも楽しめるのだろうか?
ちょうどうちの娘も息子もSenior Schoolにいるので、イギリスのティーンエージャーが楽しんでいるインターネットサイトを探して、紹介するね、ということになりました。

今までもこの3つのテーマには漠然と関心をもっていたけど、真剣に調べたことがありませんでした。 
私も日本に帰ったら、きっとこんなことを知りたくなると思う。
それなら、今、現地に住んでいる間に地の利を生かして、知恵を絞って調べてみようかな、と思ったわけです。 
個人でどんな情報が集まるかわからないけど、私にとってもいい頭の体操になりそう。
この3つのテーマに縛られず、興味のままに、英語にまつわるイギリス現地情報を探してみたいと思ってます。

よろしければ、お付き合いください。

コメント

ご無沙汰しています。年末年始は日本に帰られていたんですね。それも3年半ぶり!楽しい一時帰国を過ごされたようでなによりです。またDillさんの文をこうして読めて、嬉しいです。

私の母はフランス語を勉強しているのですが、フランス語の教室以外なかなか使う機会がない・・・と言い訳(?)をしていましたが、フランス人の友達が出来てからは、メールのやりとりをしたり、日本にきたときには我が家に泊めたり、先日はフランスに行ったときには泊めてもらったり・・・と、すこしずつ習ったフランス語を実践できる機会ができているようです。2年前に、パリの語学学校に1週間通ったこともありました。まあ、これもある程度お子さんが大きくなってからでないと難しいかもしれませんが、大人のホームステイというのも、増えているかもしれませんね。

せっかく習っている語学、実際に使う機会も欲しいですよね。

ブログの方向を模索していらっしゃるとのこと。私としては、いつも楽しく読ませていただいているので、とにかくたくさんお話がききたいなー、なんて思うのですが・・・今年もまた、興味深いお話をうかがえるのを楽しみにしています。

michiさん、

ええ、日本に行ってそのまばゆさ、賑わい、そして食べ物のおいしさに頭がくらくらしました。 日本っていいなぁ、とやや里心がつきました(笑)

素敵なお母様ですね。フランス語なんていいなぁ。
私の母も、語学には思い入れがあるようで、若いころは海外に行くなんてとてもできなかった分、今は存分に海外旅行を楽しんでいます。 元気でいつまでも楽しんでね、と思っています。

言葉で話す友人ができるというのは、語学学習には何よりの刺激ですよね。 私自身も、嫌いだった英語という教科が、魅力的な道具としての英語に変わったのは、英語でしか話せない友人たちにめぐり合ったときだったように思います。 

michiさんのご近所はGaleが荒れたのですね。ここ暫くは、寒くて灰色の冬、スノードロップが待ち遠しいですね。
私もmichiさんの記事を楽しんで読ませていただいてます。これからもどうぞよろしく。

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Dill

Author:Dill
イギリスのロンドン郊外に住んでいます。 
本は大好き。読む本がなくなると落ち着きません。
とうとうまわりに日本語の新しい本がなくなってしまったので、英語の本を楽しみたいと思っています。

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