英語で本三昧

英語の朗読を聴いて楽しんでいます。 

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初夏にぱたぱたと忙しくなって、そのまま夏休みに突入、何か一言書いておきたいと思いながら、そのままずっと休んでしまいました。


でも、初秋が来て、新学期も始まり、みなさんのブログを久しぶりに読むと、またブログを書きたくなってきました。


この夏休みは、イギリスは雨が多く、うす寒い日が繰り返してやってきて、どこか物足りない夏でした。日本が猛暑と聞いても、全然イメージできませんでした。


それが9月になって、穏やかな秋の日が続いています。 イギリスはりんごの木が多いので、このところ、赤いりんごがあちこちで目につきます。


DSC_0011.gif

この秋の新学期、我が家は、ちょっとした変化がありました。11歳の息子が、Senior Schoolに入学し(日本の中学入学より半年早く)ちょっと遠くの男子校に通い始めました。イギリスでは典型的な、家庭的で小さい私立小学校(一学年2クラス28人)で、ゆったりすごしてきた息子が、一学年120人の大きな学校に入り、何でも珍しく張り切っています。


夏休みには、13歳の娘が夏休みの歴史の宿題で、映画Miss Potterを題材にして、ビクトリア時代の生活についてレポートを書きました。 私も相談に相手になりながら、DVDを何度か見直していると、前からビクトリア時代に興味があったし、いっしょに参考書を読んだりしました。 ついでに、ミス・ポターの映画でちょっと気になったことを調べてみました。それで、まずは、ポターにまつわるビクトリア時代のことを、何回かにわけて書いてみようと思います。


参考にしたのは・・・


Miss Potter by Richard Maltby, Jr  F.Warne&Co  2006


映画の原作。下の伝記と読み比べると、話しを盛り上げるために、ちょっと史実を変えていることがわかりました。 シンプルで読みやすいけど、やや単純化しすぎ?



The Tale of Beatrix Potter by Margaret Lane F.Warne&Co 初版1946 改版1985


ポターの伝記の定番。彼女の一生を詳しく追っている。やや読みづらい。



 


The Ultimate Peter Rabbit  A visual guide to the world of Beatrix Potter


by Camilla Hallinan  A Dorling Kindersley Book


DKおなじみのビジュアルブック。 ポターのイラスト、セピア色の写真、湖水地方の風景、そして絵本やぬいぐるみの写真が満載で、見るのが楽しい。



ところで、お休みしながらこのブログについていろいろ考えました。始めた頃は、私の個人的な英語読書の感想をまとめよう、と考えていたのですが、私は英語となるととても遅読で、なかなか書く題材ができないし、段々と書いてみたいことのイメージも変わってきました。


イギリスの本を読んで、いろいろ調べてみるのが楽しくなってきたこともあり、しばらくは、イギリス文学探訪みたいなブログを書いてみたいな、という気がしています。私自身が好きだし、子どもたちと相談することも多いので、子ども向けの本を取り上げることが多くなると思います。 タイトルも変えたいけど、まだいいのが思いつかないので、ゆっくりのんびり進めていきたいと思います

コメント

楽しみにしてます♪

ときどき拝見してたのですが、書き込みするのははじめてです。(だと思います・・)

”イギリス文学探訪”みたいなの、楽しみです。
私も子どもの本を読んでいるのですが、ほぼ読みっぱなしなので(爆)、関連してリサーチなんて、とても素敵なブログですね。(といいつつ、プレッシャーにならないでくださいね!)

お子さん達の様子も、こんな宿題が出るんだーと興味深く読ませていただいています。

イギリスの林檎の木って、こんな感じなんですねー。日本の果樹園と違ったイメージ。林檎も日本のより、小ぶりなのでしょうか。

Dillさん
お久しぶりです。またブログに戻ってこられて、嬉しいです!素敵な夏休みを過ごされたようですね。
そちらも、もう秋の景色でしょうか?こちらも、夏が短い分、秋の訪れも早いですね。先日、線路際に木にりんごがなっているのを見かけました。

「イギリス文学探訪」・・・どんなお話がうかがえるのかな?とっても楽しみです。

Julieさん、
私もJulieさんのブログ時々読ませてもらってました。 色鉛筆のイメージが素敵だし、ずっと英語で本を読み続けてらっしゃて情報量が多くて、参考にさせていただくことがたくさんあります。
この夏休み、私は英語の読書はほとんどせず、日本史の本や、歴史小説ばっかり読んでました。これはこれで楽しかったけど、秋になってまた英語で本を読もうかな、という気がしてきました。これから本についておしゃべりできるとうれしいです。
イギリスの林檎の木はほとんどクッキングアップルですっぱいんですよ。この季節、もったいなくて、アップルパイやらアップルクランブルをしょっちゅう作っています。

michiさん
お久しぶりです。 またお話しできてうれしいです♪スコットランドはもうすっかり秋なのでしょうね。 こちらも、朝晩は寒いです。
初夏にスコットランドに行こうか、とちょっと計画を立てたりしてみたのですが、結局今年は見送りになりました。 来年は行けるといいな、と思っています。
その代わりではないのですが、Lands Endに行きました。 息をのむほど美しい海岸の景色でした。そして、その美しい海岸線は、ずぅっとNational Trustの所有なんです。 すごい組織だよなぁ、と改めて感心しました。
また、よろしくお願いしますね。

楽しみです!

Dillさん、お久しぶりです!
私も、なんだかんだとブログから遠ざかっていましたが、こうして興味あるお話が出てくるとやっぱり
気になります!

私もMiss Potter、この夏に観ました。とても気に入ったので、そのうちDVDも購入して、また見直したいと思っています。
Beatrix Potter とナショナルトラストの繋がりが映画を観るまでよく飲み込めてなかったのですが、
なるほど、湖水地方の自然を愛する彼女だからこその行動だったのだなとすんなり理解できました。
自然の動植物を愛する精神は作品の根底に流れるものでもありますよね。

私もビクトリア時代、興味あります。Beatrixはこの時代のカッコいい女性の代表ですよね。
これからの更新楽しみにしてますね!

Hazelさん、 お久しぶりです。
どんな夏をお過ごしでしたでしょうか?
私も、いつかビクトリア時代の「いろは」を知りたいな、と思っていたので、娘の宿題にかこつけて、ちょっとだけ調べてみました。 日本人が江戸時代に情緒を感じるように、イギリス人にとってもビクトリア時代はなつかしい時代のようです。
本当は湖水地方に行けるといいのですが・・・
ナショナルトラストも、すごいなぁ、といつも感心しているんです。
またいろいろおしゃべりできるのを楽しみにしています。

素敵です~♪

Dillさん、こんにちは!
すっかりご無沙汰しています(><)
このころは林檎が青みがかっていたのに、もう美味しそうな赤♪
FantasticPoemの林檎達の言葉を思い出します(*^_^*)
子供の頃は物語を読むのが楽しく、著者の生いたちや作品の背景を学ぶ「国語」の授業がもどかしくてしかたがなかったのですが、
特に多読を初めてから背景を知るのも楽しみになってきました♪
Dillさんのエントリー、あちらもこちらも興味深くて!
お母様とお話ししながら知識も絆も深めてゆかれる娘さんと息子さん。
いつもピュアな感じが微笑ましく、素敵なご家族だな~とホノボノしています。

たくさんのご家族にDillさんの想いが伝わりそうなお話し。
さっそくピーターラビットのCompleteTalesをひっぱりだそうと思いました♪
大好きなピーターラビットと仲間達の物語がさらに深まりそうです。
いつも興味深く素敵なエントリーを有り難うございます(*^_^*)

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Dill

Author:Dill
イギリスのロンドン郊外に住んでいます。 
本は大好き。読む本がなくなると落ち着きません。
とうとうまわりに日本語の新しい本がなくなってしまったので、英語の本を楽しみたいと思っています。

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