英語で本三昧

英語の朗読を聴いて楽しんでいます。 

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緯度の高いイギリスは、夏の日は長いけど、冬はすぐ暗くなります。
冬の一日は短く、森の夜は長く、暗く、
そこにあるのは、暗い家でした。


pumpkin2.jpg
近くの農場で。





In a Dark Dark Wood

In a dark, dark wood there was a dark, dark house、
And in the dark, dark house there was a dark, dark room、
And in the dark, dark room there was a dark, dark cupboard、
And in the dark, dark cupboard there was a dark, dark shelf、
And on the dark, dark shelf there was a dark, dark box、
And in the dark, dark box there was
a....ghost!

In a dark, dark wood there was a dark, dark house、
And in the dark, dark house there was a dark, dark room、
And in the dark, dark room there was a dark, dark cupboard、
And in the dark, dark cupboard there was a dark, dark shelf、
And on the dark, dark shelf there was a dark, dark box、
And in the dark, dark box there was
a....mouse!

In a dark, dark wood there was a dark, dark house、
And in the dark, dark house there was a dark, dark room、
And in the dark, dark room there was a dark, dark cupboard、
And in the dark, dark cupboard there was a dark, dark shelf、
And on the dark, dark shelf there was a dark, dark box、
And in the dark, dark box there was
a....elephant!

In a dark, dark wood there was a dark, dark house、
And in the dark, dark house there was a dark, dark room、
And in the dark, dark room there was a dark, dark cupboard、
And in the dark, dark cupboard there was a dark, dark shelf、
And on the dark, dark shelf there was a dark, dark box、
And in the dark, dark box there was
a....skeleton!

In a dark, dark wood there was a dark, dark house、
And in the dark, dark house there was a dark, dark room、
And in the dark, dark room there was a dark, dark cupboard、
And in the dark, dark cupboard there was a dark, dark shelf、
And on the dark, dark shelf there was a dark, dark box、
And in the dark, dark box there was
a....nothing!
 



Traditional Nonsense

最初の連は、誰でもどこかで聞いたことがあるというほど知られた古いライムです。
音の響きがよくて、怖げでしょ。

イギリスの冬の夜は暗くて、
夏は陽気に楽しげな森が、冬は不気味な暗闇になります。
森の暗闇には、野生のリスや狐や、ふくろうだけじゃなく、
何かひそんでいるかな?
ライムの最後を変えたパロディもよく見かけます。
最後のも、ナンセンスでなかなかかわいい。

イギリスの人気絵本作家・詩人の
Allan Ahlbergの絵本、Funnyboneの出だしでも、
このライムで始まります。
Funnyboneシリーズは、がいこつたちが、墓場や夜の街を、
愉快に遊びまわるライム絵本で、こどもたちに人気です。


Funny Bone



アメリカではモダンにアレンジしたこの絵本が有名みだいです。
この絵もいいですね!


Darkwood.jpg




今朝は、Mighty Cold、芝生に一面霜が下りました。
もうすぐ11月、いよいよ冬がやってきます。

ところで、今イギリスではSpending Review (歳出削減)が
ニュースを独占する大議論になっています。
今後4年間で、各省庁が平均19%の歳出を一律カット、
公共部門だけで約49万人の失業者が出ると言われています。

今までおおらかだった、手厚い手当てががんがん削られ、
Quangoといわれる公益法人も200近く政府の援助がなくなり、
年金給付も、2020年からは66歳になります。
はは、お隣のフランスでは年金支給が62歳になるというので、
ストで大騒ぎなんですけど、ね。

金持ちから貧乏人まで、みんな敗者と騒ぐ新聞に、
キャメロン首相は国民一人ひとりが政治に積極的に参加する
'big society'の始まりだと、説得にやっきになっています。

この戦後最大の大幅歳出カットによる借金脱出作戦が、
イギリスにより力強い未来をもたらすか、
やっと好転しつつある経済をさらなる不況に陥れるか、
専門家でも、大きく意見がわかれています。
日本も他人事ではないだけに、どうなるだろうと、
関心をもって見ています。

コメント

こちらも「森」でした

町の読書週間の一連の催し物のうち、the woods という物語を作者が朗読するというイベントに行ってきました。
暗い森の中で、女の子の頭の中に浮かんでくるイメージでできている物語なんですが、ちょっと不気味な感じでした。ドイツや北欧の森のイメージのようだ・・・と、いう話になり、「日本では?」と聞かれました。雑木林は、民家に近いし、日本だと、「森」に入るというより、「山」に入るとドラマが生まれるのかな・・と、必死に昔話などを思い出しながら、答えましたが、どうなんでしょうか・・・。

上の詩は、子供達に読んであげたら受けるでしょうね。みんな、何がでくるのかワクワクして。

イギリス人、おとなしいですよね。定年やカットに関しても。フランスの反応、すごいなあ。

In a dark dark wood

昨年のハロウィーン時期にこの絵本(アメリカ版)を読みました。子供から大人までそれはそれは受けましたよ。リズムと次に何が来るのかのちょっぴり怖いけど期待感。そしてアメリカ版では最後にゴーストが飛び出す仕掛けですから、大受けも当たり前ですね。
イギリスの女王様も旅行費がカットされたと報じられていましたね。どこもここも大変な日々です。そう我が家も!

And in the dark, dark house there was a dark, dark room、
And in the dark, dark room there was a dark, dark kitchen、
And in the dark, dark kitchen there was a dark, dark corner,there was....a mouse!

ということで、我が家、ねずみが出ました(涙)。私の住んでいるフラットは比較的新しいのですが・・・夜、カサコソと音がするので、まさか・・・と思ったら、小さなねずみが出てきました。どこから入ってきたんでしょうね。この次、ねずみと出くわしたとき、上の詩を思い出すことと思います。それで少しは、怖さも和らぐかな?

歳出削減、我が家にも影響が及びます。チャイルド・ベネフィットがもらえなくなります。うちは一人だし、約2年くらいはもらえたからラッキーだったと思いますが、子供が多いうちはかなりの収入減になりますよね。そのほかに、child trust fundや health in pregnancy(妊娠中にもらえるお金、190ポンド)も、もらったときは「この国、気前いいなー」なんて思ってたら、やっぱり今回の予算カットの対象になってしまったようです。これで経済がうまく立ち直れればいいのですが、次の4年で結果がでなかったら、また政権交代になるのかな?

Re: こちらも「森」でした

「日本では?」と聞かれました。雑木林は、民家に近いし、日本だと、「森」に入るというより、「山」に入るとドラマが生まれるのかな・・と、必死に昔話などを思い出しながら、答えましたが、どうなんでしょうか・・・。

私も、ヨーロッパに来て、はじめてヨーロッパの昔話の「森」を見た思いがしました。
そうそう、日本の山とも違うし、雑木林とも違うし、このどっしりと木々が多い尽くす世界は、日本とは違いますよね。
でも、あの日本の軽やかな神社の裏の林とか、山の木々とか、それも懐かしい。


>
> イギリス人、おとなしいですよね。定年やカットに関しても。フランスの反応、すごいなあ。

そうですよね、かなり大胆な歳出カットなのに、わりに淡々とした印象ですよね。
フランスは、濃いですね!

Re: In a dark dark wood

> 昨年のハロウィーン時期にこの絵本(アメリカ版)を読みました。子供から大人までそれはそれは受けましたよ。リズムと次に何が来るのかのちょっぴり怖いけど期待感。そしてアメリカ版では最後にゴーストが飛び出す仕掛けですから、大受けも当たり前ですね。

私もこのライムをずいぶん前に初めて読んだとき、とても印象的でした。 簡単なライムだけど、音の響きがいいですよね! そうなんですか、アメリカの絵本素敵そうですね。

> イギリスの女王様も旅行費がカットされたと報じられていましたね。どこもここも大変な日々です。そう我が家も!
ふふ、うちでまず削るのは本代です!

Re: タイトルなし

こんにちは!

> ということで、我が家、ねずみが出ました(涙)。私の住んでいるフラットは比較的新しいのですが・・・夜、カサコソと音がするので、まさか・・・と思ったら、小さなねずみが出てきました。どこから入ってきたんでしょうね。この次、ねずみと出くわしたとき、上の詩を思い出すことと思います。それで少しは、怖さも和らぐかな?

これって、あのポターの絵本の野ねずみの方ですか? ウチの庭にも住んでたのですが、つぶらな瞳がかわいかったけど、大きな家ねずみだったら、怖いなぁ。
イギリスはゴキブリがいないのが、いいですよねぇ。 でも一度、ボイラールームの中にミツバチが巣を作って、さされて大変だったことがあります(笑)
>
> 歳出削減、我が家にも影響が及びます。

みんな多かれ少なかれ、影響がありますよね。 ベネフィットには縁のない我が家も、大学の学費の大幅値上がりには、ショック。これから2人の子どもと、もしかしたら私も行くかもしれないので、いったいどれだけ上がるのか、深刻に心配してます。

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Dill

Author:Dill
イギリスのロンドン郊外に住んでいます。 
本は大好き。読む本がなくなると落ち着きません。
とうとうまわりに日本語の新しい本がなくなってしまったので、英語の本を楽しみたいと思っています。

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