英語で本三昧

英語の朗読を聴いて楽しんでいます。 

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ちょうど一週間前、家探しが難しいとぼやきの記事を書いたのですが、
まさにその日に、「ここがいい」、という家が貸しに出て、
思いがけない幸運に、飛びつきました。
他にもこの家を借りたい家族がいて、はらはらしたのですが、
無事デポジットも収め、これで一安心しました。
心配してくださったみなさん、ありがとうございました!


house.jpg



一週間前には、どうにも合わない家のオプションしかなくて、
この中から決めたら、毎日毎日がまんすることが多すぎるよなぁ、と
お先真っ暗な気分で、
どうしたらいいだろうと途方にくれていました。

それが、今はもうすっかりくつろぎ気分、
あとは引越しだけよ(これが大変なのに)と、
のんびりムードにもどっていて、
いかん、いかんと引き締めなくては。

新しい家は、ここからさらに車で15分南に行った町で、
丘から下る静かな道にあり、田舎めいて鄙びているのが好きです。
Farm Roadという名前がついているので、
昔は農場だったのでしょうが、
今は、丘の上に学校があり、その向こうはずっと森。

それでも駅まで歩いて15分(車で3分かな)、そこから電車でロンドンまで30分。
息子や娘の学校は30分だし、
子どもが毎日練習に通うクラブまで、歩いて3分で、
私たちの生活には、とても便利。
この地域は、今貸家が不足していると言われ続けたので、
幸運に感謝してます。

イギリスは家が高いと、悪名高いのですが、
それでも、庭のついた家が私たちでも借りられるのだから、
日本に比べてずっと恵まれているのを実感。
ロンドンからほんの30分なのに、
深い緑がひろがり、歩くといい気持ち。

道から家をみると、小さい前庭だけしか見えないけど、
上空からの写真を見るとおり、
うらには、家の敷地ぐらいの庭がひろがる土地の切り方が、
イギリスの家の標準的な規格。
このバック・ガーデンが、イギリス人の憩いの場なんですね。
前庭は、人に見せるため、でも裏庭は自分が楽しむため。


House2.jpg


イギリスでは地震がないので、
一度建てられた石やレンガの家家は、何十年も使われ、
中は時代とともに、何度も改装されていくけれど、
道から風景は、ずっと変わらない。
ロンドンなら100年以上前のまんまの道がいっぱいあるし、
この辺は最初に開発された1930年ごろそのままの家並みがたくさんある。
古く開発された場所は、この通りゆったりした規格で庭も広いけど、
ここ20-10年の家は、敷地も庭も、ずいぶん小さくなっているらしい。

そんなわけで、他にオプションがなかったし、
いい家がみつかってよかったとは思っているのですが、
家賃や条件交渉は、もっと厳しくすればよかったな、と
今頃になって、ちょっと後悔。
あんまりにもいい家がなくて滅入っていたところで、
ようやく登場したこの家に、何も交渉せずに飛びついちゃいました。

今日はちょうど、
最近あたらしい家を借りて引っ越したばかりの
ポーランド人の友人の家に寄っておしゃべりしてきたけど、
若くて、やわらかい物腰の彼女が、
どんなに厳しく大家さんと交渉したかを聞いて、びっくり。
私の交渉が甘かったなぁ、と実感しました。
日本にくらべれば、ずいぶん恵まれている、と
無意識に比べて、甘い判断してたな、と反省しきりです。

引越しは、多分7月24日。
まずは、たまったいらないものを捨てなくちゃ。

PS
一時は、希望の地域に家がなくて、
駅近の、寝室2つの小さい新築フラットも考えました。
あのフラットだったら、本箱2つぐらいは捨てなくちゃいけなくて、
子どもたちの小さいころからの本はほとんど捨てることになりそうでした。
好きな英語の絵本もみんな処分かな、と思うと悲しい気分だったのですが、
今度の家なら大丈夫。
ああ、よかった。

コメント

お疲れ様~!

無事にお引っ越し先が決まったとのこと、良かったすねぇ。それにとっても良い環境!すごくすごくうらやましいです。自然もあって、そして街にも近くて。いつかそんな環境に住みたいって思っています。日本にもあるかな?
私のアメリカ記も読んで頂いてありがとうございました。久々にひと足早い主婦の夏休みを満喫してきました。

素敵な場所ですね。

自然いっぱいで、自然遺産の山が目の前にあった、オーストラリアにいた時の家を思い出しました。
住宅地がちゃんと区画されていて、家ごとに、前庭、後ろ庭があったり、自然いっぱいですね。
グーグルマップ、イギリスもちゃんと見れるんですね。残念ながら、私たちの住んでるところは、ちゃんと見れません。小さい市の国道沿いの商業地区なので、わからないんです。。
外国の友達と、グーグルで家を紹介しあうときに、わからなくて困りました。。東京や、私の実家の大阪なんかはっきりわかるんですけどね。

また、楽しみにしてます。

今、Junior Classicsを娘と毎晩楽しんでます。お奨めしてくれた物語を読んだので、感想書いておきますね。

よかったですね!

おめでとうございます。
あ~、ほっとしました。
ライバルがいたようなので、条件交渉を試みないでよかったのではないでしょうか。だからこそ、決まったのかもしれませんよ。

素敵な場所ですね。
私の住んでいたところも、ちょうど同じような前庭と裏庭がありました。というか、イギリスの家って同じようなレンガ造りの家が整然と並んでいますよね。芝生をきれいに整える前庭と低木などが植わっている裏庭。とても懐かしいです。

では、また秋に。

PBさんへ

返事がすっかり遅くなってごめんなさい!
引越しにネルギーが取られて、ご無沙汰してしまいました。

我が家って、こんなにガラクタが多かったんだと、びっくり。
本と台所周りの物の多さと重さにため息です。
買わないように用心していたつもりでも、溜まるんですね。

PBさんも本はたくさんもってらっしゃるでしょ。
本を、読んだら終わりって、なかなかできないですよね。

この家は、田舎な分だけ、静かで、緑が多いのは、うれしいです。
でもその環境を楽しむ前に、家の中をなんとかしなくては(冷汗)
これからもどうぞよろしく。

lovemerumamaさんへ

イギリスの家って、前から見ると小さそうでも、
奥に思いがけないほど広い庭がついていることが多くて、
さすが、ガーデニングを愛する国だなと思います。

GoogleMapって、地理とまったく新しい付き合い方ができて、
すごいですよね。
好きな小説の中に出てくるトルコやアフリカの住所が、ちゃんと
Street Viewで見られたりしたときはびっくりしたし、
引越しの家さがしでも、GoogleMapにずいぶんお世話になりました。

そうなんですか、日本でも見られないところがあるんですね。
軍事施設とかはNGとは聞いてましたが。

またこれからもどうぞよろしく。

sunsetさん

お久しぶりです。

この家に引っ越してみたら、細い樹だけど、
リンゴとナシの果樹があって、イギリスらしいなぁ、と感心しました。
もうリンゴは5つぐらい落ちていて、落ち着いたらパイでも作ろうと思ってます。
それにしても、裏の窓いっぱいに緑が濃く、風に揺れる樹を見ていると、
人間って、やっぱり樹や緑が必要だよなぁ、と思ったりします。
その自然を情熱的に守っているイギリス人って、すごいなぁ。

私も日本に帰ったら、この庭の緑を、懐かしく思い出すのかな、と思います。
日本は暑いみたいですね、どうぞお元気で。

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Dill

Author:Dill
イギリスのロンドン郊外に住んでいます。 
本は大好き。読む本がなくなると落ち着きません。
とうとうまわりに日本語の新しい本がなくなってしまったので、英語の本を楽しみたいと思っています。

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