英語で本三昧

英語の朗読を聴いて楽しんでいます。 

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イギリスはここ数週間、雨が降った日を思い出せないほど、
初夏の太陽がきらきら輝きつづける毎日です。
イギリス人はMelting Hotとか、Boiling Hotとか言ってます。
ま、日本に比べれば、ようやく30度になるかならないか、
湿度もひくくて、さわやかな高原風の涼しい毎日なんです。
これで解けたり湯だったりしてたら、日本ではどうなるの??

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家から30分のラベンダー畑。 ラベンダーオイルを作ってます。

また、ラベンダーの花の季節です。
イギリスの初夏は、夜10時近くまで明るくて、
バラが咲き乱れ、緑は滴るように濃く、美しさに息をのみます。
これほど自然のあふれる風景を、この時代まで持ち続けてきた
イギリス人の心に、素直に感動。

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この色がたまらなく好き。


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畑の下は、牛とやぎのいる牧場です。


実は、7月末までに引越しをしなければいけません。
それなのに、家がみつかりません。
ここ数日は髪を振り乱して、駆けずり回っているのですが、
どの家も、帯に長し、襷に短し・・・
ため息。

イギリスは(この地域は?)、今賃貸物件が品薄だそうで、
かなり厳しい家探しになりそうです。
毎日、朝血眼になってインターネット上の新物件をチェックし、
不動産屋に電話を掛け捲り、家を回ってます。
異国事情のわからないこともあるし・・・
と弱気になるところを、ぐっと我慢して、
よし、今日もがんばるぞ、と独り言。


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麦って、こんなにきれいだったんだ。



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イギリスでは赤いケシは、フランスの戦場に散った兵士の血のシンボル。


そんなわけで、しばらく、ブログは夏休みにさせてください。
一年たったAudio Book Clubも中途半端で、気になるのですが、
ごめんなさい。
秋には、新居から新しい気分でブログに復活します。

いろいろ頭の中にはアイディアが浮かんでは消えるので、
夏にも、もしかしたら、短い独り言を書くかもしれませんが。。。
でも、コメントは喜んで読ませていただきます!
返事もぼつぼつ、書きますね。



Sum13.jpg
ちょっとルノアールの絵を思い出す風景でした。


Sum11.jpg
このひろい草原は、昔はこのお城の狩場だったらしいです。今はPublic Park。



それにしても、イギリスは今、学年末の、華やかな季節です。
夏のいつまでも明るい夜の街には、ティーンたちが、おめかしして、
にぎやかに繰り出し、お祝いしてます。
学年の終わり、義務教育の終わり、高校(6th Formといいます)の終わり、
そして何より、長かった試験シーズンの終わりの、甘美な季節です。

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この野生さくらんぼ、小さいけど、すごくおいしかった。


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宝石みたいで、あまずっぱい。


ウチの娘も、長かった2年の義務教育終了の資格試験(GCSEと言います)を終わり、
開放気分ですが、ただいま、毎日Cityの金融機関で見習い仕事中。
イギリスでは義務教育終了の前、1週間ほど仕事の体験が必修です。
金融に興味のある娘は、日系の金融機関で、毎日お手伝い。
すごく面白くて、すごく楽しいそうです。
黒のスーツでシティーに通う姿はいっぱしのビジネスパースン。

数週間前には、上から下まですべて新調したドレスと靴でおめかし、
プロム(卒業前のダンスパーティ)に行き、
夏の夜、テームズ川のクルーズパーティーを楽しんできました。
娘が、どんどん大人の世界に漕ぎ出していく、そんな季節でもあります。
まぶしいような、さびしいような...



Sum14.jpg
夏の川。The Wind in the Willowsの世界。

コメント

お忙しそうですけど素敵な夏でありますように。お体もご自愛くださいね。お嬢さんを見つめる優しいまなざしが浮かびます。

毎日よいお天気ですね。本当に美しい季節です。花の咲き誇る庭園や、緑の広がる農場にさえもうっとりしています。これがあるので、暗い冬も我慢できるというものですね。
お家探し、なかなか大変なようですが、良いお家が見つかるといいですね。

お待ちしています

イギリスの素敵な初夏の風景をありがとうございます。
お嬢さんは高校を卒業されたのですね。おめでとうございます。
我が家の末娘もただいま高校3年生で、最後の高校生活をエンジョイしつつ大学入試に向けて気持ちを切り替えつつあります。
同じ年代なのに欧米のティーンが大人っぽいのは社会の中での扱いの違いにも原因があるのでしょうね。
どうぞいい家が見つかりますように。秋のブログ上での再会を心待ちに致します。

Re: タイトルなし

夏休みと言ったのに、もうのこのこと再登場してます(笑)

PBさんのアメリカのお話し、うらやましく読ませていただきました。
いいですね♪
私も、そんなエネルギーが充電できる場所に行きたくなりました。

私の夏は、どうも地味に忙しくすごすことになりそうですが、
PBさんも日本の夏を楽しまれてくださいね。

Re: タイトルなし

本当に今年の夏は晴天続き、
水が不足して、芝生はどこも黄色くなってきましたね。

私も、夏があるから冬が我慢できるんだと、イギリスで初めて感じました。
黄金の夏、灰色の冬ですよね(笑)。
イギリスの冬は冬眠したいほど暗いと、最初の年にしみじみ思ったものでした。

記事にも書きましたが、とりあえず家はみつかりました。
コメントありがとうございました♪

Re: お待ちしています

夏休みにします、と書いたばかりなのに、もうのこのこ登場してます。

ウチの娘は、義務教育が終了したところで、大学に行く前に、あと2年、6th Formがあります。
日本だと高校2年なので、お嬢さんよりひとつ下ですね。
お嬢さんは高3の夏休み、大変な時期ですね。

そうなんです、イギリスのお嬢さんたちは、大人びるのが早いので、
私は、びっくりしてます。
お化粧はもちろん、そろそろお酒も飲むし(家でなら確か法的にもOKのはず)、
車を運転し始める子もいて、大人にぐんぐん近づきます。
この年頃になると、学校もかなり自主性を認めるみたいです

ちょうど、この2日、14歳で子どもを生みながら、オリンピックをめざす少女と、
迷いながらも彼女を支えるボーイフレンドのドラマがあったのですが、
まわりが、彼らの選択を、自然に受け入れるのにびっくりしました。
難しくて、険しい道だという認識はあっても、
罪悪感はないという感じ。

日本とは、本当に違うな、と思いました。
しかし、その社会にウチの子達もいるかと思うと、
結構心配だったりします(笑)

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Dill

Author:Dill
イギリスのロンドン郊外に住んでいます。 
本は大好き。読む本がなくなると落ち着きません。
とうとうまわりに日本語の新しい本がなくなってしまったので、英語の本を楽しみたいと思っています。

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