英語で本三昧

英語の朗読を聴いて楽しんでいます。 

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先週、クリスマスツリーを出したときに
何かクリスマスな物語でも聴きながら、と思ってみつけました。
アメリカの田舎町に住む少年たちの、クリスマス・ホリディを追ったお話しです。

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1916年出版、アメリカの少年が、雪合戦をしたり、そりに乗ったり、
クリスマスツリーを切るために、パパと雪の森にいったり…
毎日、自由な時間を、村のあちこちで、子どもたちで集まって遊のが
楽しそうで、うらやましいなぁ。


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現在のイギリスでは、12歳までの子どもは、親といっしょじゃないと、
家の外にでちゃいけない。
自由に遊べるのは、親がいる家と庭だけ。 
子どもだけの留守番さえ、違法らしいです。
毎朝の登下校も、親がいっしょじゃないといけないのですから。

これがあたりまえになると、子どもの世界が縮んでしまう。
子どもだけで遊ぶことを一度も味わわない子ども時代なんて、
かわいそうって、ずっと感じてきました。

テレビで「まるこちゃん」を見るたびに、
自由に外で遊べる、日本の子どもが幸せだと思います。
日本の国がいつまでも、子どもが遊べるところでありますように。


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こうやって、クリスマスの物語をいくつも聴いて、
イギリスで9回目のクリスマスを迎えて、
クリスマスの心がちょっと、わかりかけたような気がします。
この季節は、喜びをわけあうときなのですね。
自分だけで楽しんでいては、いけない。
クリスマスの子どもの物語は、みんなこのテーマ。


いつも素敵な物語を読んでくださるKaraさんのソロの朗読で、
ほんの30分の短いお話しです。 
Karaさんの朗読が、いつもよりちょっと早口なような気がするのですが、
わくわくする、素敵な小品でした。
雪のクリスマスの気分を味わいたいときに、お勧めです。


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この物語は、Merrybaleの田舎町の少年のシリーズのようで、
少年たちの一年が、この町を舞台に書かれているみたい。
Karaさんはもう一作、A Day at the County Fairも読んでくださっています。
これから、このシリーズを順次読んでくださるなら、うれしいな。
ハローウィンの話もあるので、来年の10月に聴いてみたい。

登録されたのが、今年の11月30日、
クリスマスに間に合わせようとしてくださったのでしょうか、
絶妙のタイミングでした。


LibriVoxへのリンク:
Christmas Holidays at Merryvale by Alice Hale Burnett

コメント

こちらも聴きました!

ふたたびもつこです。

このお話もいいですねー。
こういうちょっと昔っぽい、クリスマススピリットにあふれたお話。。。。

新しいプレゼントを自分よりも恵まれない人にあげてしまうなんて、うちの子には(いや、私にも)できないなあ。。。
どんなに物質的にめぐまれているとしても、とても難しいですよね。
そういうときに分かち合うことができることが、やはり、キリスト教の本来の教えなのでしょうね。

Merryvaleの男の子たちの話は私も気に入ったので、A Day at the County Fairもきいてみようと思います!

ところで、「現在のイギリスでは、12歳までの子どもは、親といっしょじゃないと、、家の外にでちゃいけない。一人の留守番もだめ」ときいてびっくりです!
だって働く親はかならずどんなときもベビーシッターをつけなくてはいけないの???
自分がワーキングマザーなので、そんなことになってはすっごく困ります。
今うちの子は、学童から帰って1時間以上一人で待っているのがほとんどなので。
日本でそんな決まりがなくてよかったー。

いろいろなこと、教えてくださってありがとうございます!

それではまたーー!

Re: こちらも聴きました!

もつこさん、 ふたたびこんにちは。
>
> このお話もいいですねー。
> こういうちょっと昔っぽい、クリスマススピリットにあふれたお話。。。。

男の子たちが生き生きしてて、楽しかったですよね♪
私も続編をそのうち聴いてみたいと思ってます!
>
> 新しいプレゼントを自分よりも恵まれない人にあげてしまうなんて、うちの子には(いや、私にも)できないなあ。。。
> どんなに物質的にめぐまれているとしても、とても難しいですよね。
> そういうときに分かち合うことができることが、やはり、キリスト教の本来の教えなのでしょうね。

実は、12月のAudio Book Clubどれにしようかずいぶん迷って、この2つの短編が候補だったし、「若草物語」にしようかとも、思ったんですよ。 最初の出だしが、クリスマスプレゼントがないクリスマスなんて・・・だし、4人姉妹が、プレゼントも、クリスマスの特別な朝ごはんも我慢して、でもそれが、思わぬ素敵なことにつながるのが、いかにもクリスチャンのクリスマスだなぁって、思いました。  それで、クリスマスのお話しって、みんな分け合うはなしなんだな、と改めて感じました。
「若草物語」は、ちょっと古めかしいけど、聴いたら、とても楽しいお話しでした。
この物語には、なかなか素敵なソロが進行中なのですが、長らく中断中で(もう完成しないのかな・・・)、ちょっと残念。 

>
> ところで、「現在のイギリスでは、12歳までの子どもは、親といっしょじゃないと、、家の外にでちゃいけない。一人の留守番もだめ」ときいてびっくりです!

でしょ~。 私も日本から来た早々は、信じられなかったです。
いざそういう毎日を送ってみると、親も大変だけど、子どもがかわいそう。
小学生が自転車で外を自由に走れないのですから。。。。自由な世界がすごく小さくなっちゃって。日本では小2で自転車にのって、虫取り三昧していた息子は、ずいぶんがっかりしてました。
11+とよばれる、シニアスクールに入って、やっと一人で登校してよくなりましたが、もうそういう遊びはしなくなってしまいました。


どうぞ良いお年をお迎えくださいね!!

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Dill

Author:Dill
イギリスのロンドン郊外に住んでいます。 
本は大好き。読む本がなくなると落ち着きません。
とうとうまわりに日本語の新しい本がなくなってしまったので、英語の本を楽しみたいと思っています。

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