英語で本三昧

英語の朗読を聴いて楽しんでいます。 

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昨日BBC2で、ゴールデンタイムに90分にわたって
小学生の詩の朗読コンクールの、決勝に進出した小学生12人を追った、
ドキュメンタリーが放映されました。

OBHfinal3.jpg
番組のiPlayerの画面から。日本から再生できなのです・・・見ていただけなくて残念!



全国から1500校の小学校がコンクールに参加し、
街の図書館の大会、地域大会を勝ち抜いた地域の代表12人が、
Oxford大学に集まって2編づつ詩を朗読したのですが、うまかった!

詩を読む、というより、体全体を使って詩をパフォームしてました。
この国は、詩を大事にするし、その伝統を守りつづけるために、
こうやって、小学生の草の根に詩の朗読を誘う活動をするのだな、と思いました。
ちなみにBBCは今Poetry Seasonで、詩の関連番組がたくさん放映されています。

OBH-LD.jpg 
決勝に進出した12人のうち7人までが、同じRoald Dahlの詩を選びました






私自身は、日本語でも詩とはあんまり縁がなく、
詩なんてわかんない、というタイプですが、子どもがイギリスの学校で
英語の詩を教えてもらっているのを見ていて、いいなぁと思うようになりました。

詩って、英語の音とリズムを楽しむためにあるんだなって。
そして、いつか私が日本に帰って子どもたちに英語を教える機会があったら、
いっぱい詩をやりたいな、と思いつつ、詩やマザーグースを、いろいろ読んで、
このブログでもせっせと紹介してました。
ただ、忙しくなってしまって、しばらくご無沙汰していたのですが、
久しぶりに子どもの詩を聴いて、また時期を見て詩を集めたいと思いました。
イギリスにいるうちは図書館で詩の本がいっぱい借りられる、贅沢な機会だから。


OBH-final.jpg
優勝したのはイラン生まれの少年。 家族は難民として2年もテントで暮らしてやっとイギリスにやってきたそうです。パパは涙ぐんでました。



ところで、私は今英語の最新の教え方、とやらを大学院で勉強しているわけですが、
どうやって文法を教えるか、というのが私の教授の研究テーマということもあり、
文法をいかにインプットに織り込んでいくかという授業が集中的にありました。
授業を聴きながら、詩って最新の英語教授理論にもぴったり合ってるなぁ、
と思いを新たにしました。




Roald-Dahl.jpg
このAudio Book聴いてみたい。


ご興味があったら、詩についての紹介(ここ)や、昔の記事(ここ)を読んでみてください♪

コメント

お久しぶりです

 今日も聞きに来ました。
 毎日聞きに来ていましたが、コメントは久しぶりにします。
 今ピーターラビットのシリーズを聞かせてもらってるんですが、読んでいる方によって、読む速さがまちまちなので、ほっとんど分からない回もあります。今日は
 "The Tale of Mr Jeremy Fisher"
を聞きました。比較的ゆっくりだったのですが、
まだまだな私です。
 中で「マッキントッシュ」と聞こえて、身につける物の様だとは分かったんですが、あのPCとは関係あるんですか?
 
 分からないまでも毎日楽しみに聞いています。
 学校の講義頑張ってください。
 
 また来ま~す。

ハテナクマさん、

毎日聴きにきてくださってありがとうございます!
ピーターラビットは、絵本が少ないLibriVoxではとりわけ魅力的な作品ですよね。
私はこのJeremy Fisherどんの話がけっこう好きです♪ 登場人物(!?)が面白いし、ごちそうが怖いですよね・・・

Macintoshは、ビクトリア時代にはやった、スコットランド人考案のレインコートで、コットンの間にゴムがはさまっていて当時としては斬新なテクノロジーだったそうです。 布自体がWater Proofになってからも、イギリスではレインコートをMacintoshとよび続けたようですが、今では、多分古めかしい雰囲気があると思います。 今はWaterproofというよび方が多いような気がします。
イギリスってこういう古めかしいよび方が生きていて、Duke of WellingtonにちなんでよばれるWellington(長靴のこと)とか、Flip-Flop(ゴムぞうりのこと)なんて言葉がよく使われます。

ちなみにMacintoshって、りんごの名前でもあって、アップル社の方は、こっちにちなんだ名前だそうです。

ありがとうございます。

 調べてくれたんですか?
ほんとにありがとうございます。
 Wellingtonって聞いたことあります。
貴族の名前からとったものって多いんですね。

 「アップル社」ですもんね、あのマークそのものだったんですね。いやしかし、コットン製のレインコートって…。それでも当時ではすごい技術だったんでしょうね。
 今の呼び方もレインコートではなく、Waterproofと言うんですか。生の英語って言う感じです。

 今日もピーターラビットシリーズをこのあと聞きます。Jeremy Fisherのトンボとかてんとう虫とかのご飯は聞きながら思い描いて気持ち悪くはなく、楽しい感じがしました。でも実際見たら怖いんだろうなぁ。今日も楽しみです。

 またお願いします!

 
 

BBCさん・・・是非全世界で

こんばんは☆

本当、iPlayer、全世界で見れるようにして欲しいものです(泣)。数年前にロビン・フッドが流行っていたと思うのですが、是非見て欲しいと友達に言われたので試みましたが、この仕様だったのでショックでした。BBCは良質の番組が多いので、是非視聴させて欲しいものです(日本では時々NHKが厳選したものを放映しているだけです)。

なるほど・・・Macって元々綿&ゴムだったとは知らなかったです。しかもビクトリア時代からとは。WellingtonもNorwichでWellingtonさんの像を案内人が紹介してくれた際も『Wellington bootsのWellingtonさん?』と聞いたら苦笑いされました(爆)。いやぁ、本当、こう言うの面白いです。楽しませて頂きました。ありがとうございます♪

ハテナクマさん、

こちらこそ、お役にたててうれしいです。

Jeremy Fisherって、なんとなく雨の季節のイメージがあるのですが、
そういえばもうそろそろ6月、川の生き物が活発になるシーズンですね。
この本を見るたびに、川遊びをしたいなぁ、と思います。

りとるさん

BBCのiPlayer、ほんと~に便利です。
テレビが時間に縛られなくなって、いつでも見たい時に見らるって、すごい!
イギリスはChannel 4も放映後一ヶ月インターネットで見られるから、夜の時間にTVを見ることが少なくなりました。

ただ、イギリスのTVライセンス料は、日本のNHKよりずっと厳しい取り立てて、
契約とか、見るみないなんていう選択肢は全くない強制的な税金のようなもので、払わないとやっかいなことになるらしいです。 そのライセンス料で運営されているBBCだから、世界中にオープンというわけにはいかないんだろうなぁ、と一応感じてます。 でも、いつかオープンに見られるときが来たらいいですよねぇ。

Wellingtonブーツ、確かPaddington Bearが履いていませんでした? あれっ、絵をみると裸足だ・・・
昔道が舗装されていなかった時代は、雨の多い冬のイギリスでは絶対必要アイテムだったでしょうねぇ。 普通の靴じゃ、どろだらけになって大変。

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Dill

Author:Dill
イギリスのロンドン郊外に住んでいます。 
本は大好き。読む本がなくなると落ち着きません。
とうとうまわりに日本語の新しい本がなくなってしまったので、英語の本を楽しみたいと思っています。

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