英語で本三昧

英語の朗読を聴いて楽しんでいます。 

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生まれた時からいっしょに育った、Gemma とAlice。
Aliceがスコットランドに引越して、離ればなれになります。
離れたくなくて大騒ぎをする2人に、大人はすぐ慣れるさ、と冷淡です。

best frends

2人のママが産院で一緒だったから、
以来、乳児クラスも、幼稚園も、学校も同じで、
何でもいっしょ、離れたことのない2人ですが、
実は、この2つの家族はかなり違うカラーをもってます。

Aliceの家は、上流っぽい生活をする、いわゆるPoshな家庭。
Gemmaの家は、かなりフランクな、”普通”の家。
2人のママの間にも、ちょっとした緊張感があります。
だから、大人から見れば、GemmaとAliceの友情も、
離れれば、時間とともに薄れてくるさ、という感じ。
でも、絶対親友でいつづけるぞ、と堅い決意をもっているGemma。

その彼女を応援するのが、いつもは喧嘩相手の2人の兄さんたち。
Gemmaを、はるかAliceの家まで連れて行ってくれるのはおじいちゃん。
親友がいなくなって学校で萎れているGemmaを励ましてくれるのは、
CliffhangerとBuried Aliveに登場した料理が大好きな男の子、Biscuit。
素敵な男性に囲まれて、そこは、とっても幸せだな。

この本は、Gemmaの深刻な問題を、
暖かいユーモアで書いていてます。
情熱的で一直線なGemmaが、あっ、だめ!ということをしてしまうので、
読んでいてはらはらするし。
そのGemmaにふわっとつきあう、ボーフレンド(!?)のBiscuitがいいなぁ。
初登場の彼のママとも友達になりたい。
小学校中学年の女の子に人気があるのもなるほど、なるほど。

女優のSusannah Harker朗読はちょっとハスキーでさらっとして、
北イングランドの気さくな英語をイメージしているような気がします。
物語を一人称で語るGemmaにうまく合っていると思いました。


Susannah-Harker.jpg


ところで、Jacqualine WilsonがDameになっているのに今更気づきました。 
Dameって、ダメじゃないですよ、Sirに匹敵するナイトの称号“デイム”です。
貴族ではないけど、中世の騎士のナイトの称号に由来して王室が与える名誉です。
2008年1月の叙勲だから、もう一年以上前なのですね。
Dame Jacqueline と呼ぶのってちょっと変だけど、いいな。

Dam-J.jpg

コメント

これも持っているんですけど(爆)。

こんにちは☆

最近、ちょっと堅めの文章が読みたいと思っていたのでJWは封印し、他のを読んでいたのですが軌道に乗れず、先日、Dillさんが取り上げられていた『Love Lessons』を読み始めてしまいました(笑)。少々、私には難しい&冒頭の展開が遅い為、放り投げようと思ったのですが『お父さんが・・・』と言う事態になったので、引き続き読もうと思います。

この『Best Friends』も相当前に入手したにも関わらず、手つかずなんですよね(汗)。積読本をできるだけ消化して行ける様にがんばります(笑)。Audiobookで聴けるのって、本当、羨ましいです。良いなぁ♪

りとるさん、

私も買って読んでない本、いっぱいありますよぉ~。
実は、Puffin Classicを娘が小学生のころせっせと買ったのですが、
娘には古臭いと嫌われ、私も読まずに数年ずっと本箱にならんでました。
それがLibriVoxを聴き始めて、どんどん消化されているのは、痛快です!

Audio Bookは、値段がねぇ、高くて、残念ですよね。
Audibleでずいぶん安くなったけど、大人の本(20時間以上!)とJWが同じ値段だったりするから、悔しくてとても買えないですもんね。 小学生ぐらいの子どもの本を大人の本の値段の1/3ぐらいにして欲しいです!

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Dill

Author:Dill
イギリスのロンドン郊外に住んでいます。 
本は大好き。読む本がなくなると落ち着きません。
とうとうまわりに日本語の新しい本がなくなってしまったので、英語の本を楽しみたいと思っています。

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