英語で本三昧

英語の朗読を聴いて楽しんでいます。 

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私の住んでいる街の図書館では一人12冊まで本・CD/DVDが借りられるのですが、家族としては、娘や息子も分もあわせ、図書館の本を常時20冊以上借りてます。イギリスの子どもは12歳以下は一人で外を歩けないことになっている(らしい。。。法律の決まりかどうかはわからないけれど、小学生の一人歩きはほとんど見かけない)ので、コンピュータの管理画面でチェックしながら、私がちょこちょこ図書館に返しに行くので、このところ2-3日に一遍は図書館に寄ります。


昨日は、Mangaを5冊借りてきました。










The Prince of Tennis 1 (Prince of Tennis (Graphic Novels)) The Prince of Tennis 1 (Prince of Tennis (Graphic Novels))
Takeshi Konomi、Gerald Jones 他 (2004/04)
Viz Communications

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図書館に入ろうとしたら、“Now MANGA Available”という大きなポスターが貼られているのに目が留まり、Teenのコーナーに突然どーんと、50冊以上の新品のMangaが並んでいました。ぴかぴかの新しい本がどっさり並んでいるのですが、あまり借りられていないようで、ちょっとさびしそう。 聞いたことのある日本の人気のシリーズばかりだけど、イギリスのTeenには馴染みのない世界だからだろうなぁ。 ただ、14-5歳の女の子が3人ほど、あぐらをかいて絨毯に座りこんで、結構おもしろよ、とMangaに読みふけていたから、そのうち口こみで人気が出るかもしれません。アメリカではMangaの人気が上がっているらしいし、近所の本屋にもMangaコーナーができたし、イギリスにもブームが来るかも????


それにしてもどうしてMangaが突然大量購入されたのかしら?イギリスで実はもう流行り始めているのか、出版社の寄付なのか。。。図書館でマンガイラスト教室も開かれるようです。


興味深々で借りてよんでみた感想は、私には英語でマンガは読めない!でした。 英文がすべて大文字で書かれているというのがどうしても馴染めず、しかも私の目がイラストを追うスピードと英文を読むスピードが違いすぎて、がくがくする感じで楽しめない。ずっと昔テレビで見た「テニスの王子様」Prince of Tennisをなんとか2巻読んだだけで、あとは読みませんでした。


ちなみに、13歳の娘は、おっ、と目ざとく見つけて5冊をあっという間に読み終わりました。若さのおかげか、英語への慣れなのか。。。先輩なんかの日本の学校の独特な言葉や環境がイギリスの子にはわかりづらいし、「英語もなんかしっくりしない(アメリカ英語だから?)から、イギリスの学校の友達に見せても面白がらないと思う」と言っていました。旦那は、ほー、けっこううまくできてる、と言いながら読んでいましたが、やはり一冊で、結構疲れると言っておりました。 息子は、読みたくない、と見向きもしませんでした。


こうやってMangaに寄り道をしているのは、ここ2週間ぐらい読んでいる(はず)のIan RankinのDead Soulsがちっとも進まないからです。


 


放りり出そうかな、と思い始めてます。イギリスで人気のこのRebusシリーズはスコットランドを舞台にしていて、BBCのドラマで興味深く見たけれど、スコットランド訛りがわからなくて、細かいストーリーは追いきれませんでした。 図書館でAudio Bookを見たとたん、スコットランド訛りを聞いてみたい、と思って衝動的に借りてきたけれど、わからない単語だらけです。 抽象的な形容詞が多いせいかな。会話はともかく、地文は、朗読を聞きながら読んで、ようやく大筋がわかる程度。しかも、全体のトーンが暗いので、なかなか長時間は聞けません。疲れてしまいます。 


1月早々に借りたのに、CD14枚セットのまだ4枚目です。 この本を横目に見ながら、ついつい薄めの、子どもやTeenの本に寄り道してしまいます。楽しむために読んでいるんだから、やめてもいいじゃない、と思う反面、Rebusの世界を自分で読んでみたいという思いの間で、気持ちがゆれています。


 

コメント

リーバス警部ですね

この本はリーバス警部シリーズですね。
まだ読んだことがないのですが、ミステリー大好きなので読んでみたいと思っていたけれど、なんだか難しそう。
スコットランド訛りなんてとても分かりそうもないし。

イギリスで日本の漫画が図書館にあるのですか。
驚きです。漫画だからと言って読むのが簡単とはいかないのですか。なるほどね。絵を見るスピードと読むスピードが一致しなければもどかしいだけですものね。やっぱり漫画は日本語で読むのが一番ですね。

リウマチばあちゃんさんはミステリーを本当に良くご存知なんですね。私もミステリーは好きなので楽しいと思ったのですが、これには手こずってます。 リーバスは日本でもテレビドラマを放映しているのでしょうか。 私はドラマのスコットランド訛りのせりふはぜーんぜん聞き取れなくて、字幕を読んでなんとかしのいでます。 
もう一人のイギリスの人気警部、フロイドもお好きですか?こちらの方が分かりやすかっただろうな、と今更になって思ってます。(苦笑)

Frost警部だ~いすき

Frost警部だ~い好きです。
これは日本語訳で読んだのですが、邦訳されている本は全部読みました。4冊だったかしら。
あのダサくて、いいかげんで、でも仕事には全力を傾けて、あったかい心の持ち主のFrost警部にメロメロなんです(笑)
A Touch of Frost が一番私のお気に入りです。
おすすめです♪

リウマチばあちゃんさん、

そうでしたFrostでした。 Froydじゃないですよね、失礼しました。(冷や汗)霜ですもんね。
いいですよね、Frost警部。私も最初の一冊がとりわけ好きで、日本で何度か読み直したものでした。 イギリスでも本当に愛されている感じがします、このドラマ。 新作でもないのに8時や9時のプレミアタイムに再放送されているのを何度も見ました(単なるテレビ局の手抜き?)
なんか、ちょっと前のイギリスなら、どこにでもいそうなキャラクターですよね。でも、今は段々少なくなっている。。。。???

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Dill

Author:Dill
イギリスのロンドン郊外に住んでいます。 
本は大好き。読む本がなくなると落ち着きません。
とうとうまわりに日本語の新しい本がなくなってしまったので、英語の本を楽しみたいと思っています。

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