英語で本三昧

英語の朗読を聴いて楽しんでいます。 

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クリスマスデーも終わりに近づき、のんびりすごしています。
今年はじめて、クリスマスデーに、教会のミサに行きました。
プレゼントやご馳走と華やかな雰囲気のクリスマスですが、
静かに、厳かに、キリスト教を感じる時でもあります。



machinami.jpg




イギリス人にとってのクリスマスは、日本の年末年始に似て、
家族が集まり、一年の終わりをともに祝う時期です。

イブには、遠くに住む家族や親戚が泊まりにきて、
クリスマスデーの朝に、みんなでプレゼントを開けて、
家族そろって教会に行き、遅いお昼にCharismas Dinnerを食べる。
それが、イギリスの伝統的なクリスマスの過ごし方のようです。
私たちも、毎年、家族でのんびりすごします。




息子が去年、ロンドンの古い教会の合唱団に入ったので、
今年は初めて、クリスマスデーに教会のミサに行きました。
クリスマスデーは、お店はもちろん、公共交通機関もすべて止まっているので、
ロンドンの朝も静まり返っていました。

Savoy2.jpg


クリスマスキャロルも、日本ではほとんど知らなかったのですが、
この季節に繰り返し聴くので、段々と心にしみわたるようになりました。
今日は、教会で、合唱団のキャロルとお祈りを聴いて、
クリスマスがキリスト教の祈りの時であることを、あらためて感じました。


ミサからの帰り、ゆっくり聖書を読んでみたいな、と思いました。
特定の宗教に帰依していない私たち家族は、イギリスでは不思議な存在のようですが、
この国に住んでいると、イギリスの生活はキリスト教と深くかかわっているのをひしひし感じます。
聖書を知っていたらもっとこの国がわかるだろうに、と思いながら、敷居が高くてなかなか読めません。 
今日教会で聖書を開いても、細かい字でぎっしり書かれ、拾い読みさえできませんでした。 

LibriVoxにも、英語の聖書のAudio Bookがいろいろとあるのですが、聖書は難しそう。
聴いただけでは、わからないだろうなぁ。
教会の朗読もわからなかったし・・・

そんなわけで、本棚にある、パールバックの聖書物語の日本語訳を読み始めました。

聖書聖書2


この本を読むのは3度目ですが、聖書が読みやすい物語になっています。
それまで一度も聖書を通して読めなかったのですが、この本は、楽しんで読めました。
面白いのですが、聖書の精神は誠実に伝えてくれていると思います。
パールバックは、中国に渡った宣教師の娘として中国で育ち、
キリスト教に深く向き合って生きたアメリカ人の女性です。 
「大地」をはじめとした作品で、ノーベル文学賞を受けています。
もう日本では、絶版のようですが、古本ならまだ手に入るようなので、ご紹介したくなりました。

この本の挿絵のダレのエッチングがとても素敵なので、いつかゆっくり見てみたいと、
ずいぶん前に買ったのですが、今ではThe Project Gutenbergで全部を見ることができます。

Nativity.jpg




キリスト教についてやさしく知ることができる本は他にもたくさんあると思うので、
お勧めがあれば、教えてください♪

あさってから、1月10日まで日本に帰ります。
そんなわけで、ブログはちょっとお休みします。
1月のAudio Bookは15日ぐらいまでに書けるといいな、と思っています。
どうぞ良いお年を!

Tree.jpg
Charles Dickensの旧居に飾られたクリスマスツリー

コメント

教会、美しいですね。
なんとも荘厳な感じがします。
私もキリスト教について、もっと知りたいと思っています。
日本みたいに宗教色のない国に住んでいると、宗教が生活の中に浸透している環境が、どうもピンとこなかったりするんですが・・・。
聖書物語、読んでみたいです^^
キリスト教に対する理解が深まりそうですもの。

12月の素材のあしながおじさん、聴いてみたんですけど、私にはまだ難しくって。。。
でも、あしながおじさんの世界を味わいたくて、翻訳の方に手を伸ばしました。
読み終わったら、原書の方に取り掛かるつもりです。とっても楽しみ♪
The Dustbin Baby も読みたいです^^
(本当は、ドラマが観たいです~)

Dillさんには沢山刺激を頂きまして、英語に対するワクワク感って言うんでしょうか。
なんだかそんなものが、私の中に芽生えてきます。
本当に感謝です♪
今年はほんとうにお世話になりました♪
よいお年をお迎え下さい(^^)

そして、来年も宜しくお願いします☆

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Dill

Author:Dill
イギリスのロンドン郊外に住んでいます。 
本は大好き。読む本がなくなると落ち着きません。
とうとうまわりに日本語の新しい本がなくなってしまったので、英語の本を楽しみたいと思っています。

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