英語で本三昧

英語の朗読を聴いて楽しんでいます。 

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11月のAudio Book ClubでLibriVoxの創始者Hugh McGuireさんの朗読に出会ったのをきっかけに、彼に礼状を書きました。
Hughさんは、その手紙をLibriVoxのトップページに載せてくれました。
(間違いにあとから気づいていたので、トップページを見てぎょっとしたのですが・・・)
このページの左下のLatest Newsのところです。

それに対して、英語の朗読を楽しむだけではなく、
日本語の朗読を読むことも考えて欲しい、というコメントがありました。


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そうなんです。気になっていたのです。
日本語のAudio Bookは、LibriVoxには、たったの2編しかないのです。
芭蕉の奥の細道と、定家の百人一首という絶妙の作品を読んでいらっしゃるのは、
この方です。

私も実は読んでみようかなと思い、マイクを買ってきて、
詩をいくつか読んでみました。
藤村の「初恋」とか、宮沢賢治の「雨ニモ負ケズ」とか。
ファイルにしてiPodに入れて、何度か聴いてみました。

朗読って結構難しくて、自分で聴いていて気恥ずかしいし、どうにも下手で、
そもそも読み仮名が正しいかどうか自信がない。
そんなわけで、そのまま投稿しないままでした。
その代わり、LibriVoxの宣伝をしよう、と思ったのです。

でもアメリカをはじめ、朗読を提供している方から見れば、
日本からLibriVoxの利用が増えれば増えるほど、
日本からのContributionはないなぁ、ということになるのですよね。
国際的プレゼンスが少ない、と国際政治でよく聴くフレーズが
頭の中によみがえりました(笑)。

ヨーロッパ言語、フランス語やドイツ語で朗読された作品はとても多いし、中国語も11件、
LibriVoxにはずいぶんたくさんの言語が登録されています。
外国の方から、日本語も聞きたいなぁ、と言われたらうれしくもあります。
というわけで、思いがけず、宿題をもらってしまったような・・・・
でも朗読自体は楽しいものだから、もう一回トライしてみようかな、と思っています。

コメント

Dillさん
すてきな試みですよね。私も是非いつの日かボランティアに挑戦したいと思ってました。でも、私は英語で日本の昔話を・・・と思ってたのですが、そうか、日本語でね・・・。
朗読について折を見て学んできてましたが、難しい・・。奥が深いですよね。今月末に朗読と音楽のコラボワークショップですとか、来年からはボイトレもしたいなと思ってます。あぁそうだ英語の発音もね(笑) きりがないほどたくさんの課題の前にため息です。もっと若かったらイギリスのストーリーテリングのサマースクールにも参加したいところなんですが・・・・。今となっては日々に追われます。せめてこうしたボランティア活動を通して社会貢献したいですね。

ええ、朗読って奥が深いですね、本当に。自分で試す前は、他の方の朗読を聞いて、あれこれ不満足に思ったりしたのですが、自分で試してからは、どの方も、とてもよく練習されて(つっかえない、だけでも大変です!)、丁寧に読まれていることがわかりました。
日本の図書館で以前、日本の昔話の読み聞かせを聴いたのですが、とっても楽しかったです。 日本のストーリテリングも素晴らしいですよね。
よろしければ、PBさんも日本語の朗読をLibriVoxにいかがですか? 1人だと恥ずかしいけど、2人なら・・・なんて、日本的発想ですが(笑)。
 
私も発音の練習してみたいと、ずっと思ってます。以前、インターネット上でアクセント矯正をしている先生を調べて、電話したのですが、どこか納得できなくて、やめました。 自分でその気になれば、1人でも出来るように思うのですが、手をつけていません。今でもいつかやりたいな、と折りにふれ、思います。
それから、イギリスにストーリーテリングのサマースクールがあるのですか? 以前子どもの詩の朗読を息子の学校で聴いて、とても楽しく、私もやってみたいと、調べたのですが、何も見つけられませんでした。検索キーワードがまずかったのでしょうね。 もし具体的にどこかのコースをご存知だったら、ぜひ教えてください。 PBさん、もし若かったらなんておっしゃらないでください。 ぜひいっしょに参加しましょうよ!(あっ、私も日々の雑用に追われて、なかなか実現しないかもしれないですが 笑)

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こんにちは。Hughさんからの、日本語での朗読を考えて欲しいと言うコメント、私達日本人がつい見落としがちな面だなと思いました。LibriVoxと何回かやり取りされ、日本にもDillさんのような方がいらっしゃることが伝わったこと知り、嬉しかったです。
友人が盲人の方の為の朗読ボランティアをやっていたり、イギリスのある老人ホームで、お年寄りの方がAudio Bookを楽しんでいらっしゃるのを目の当たりにして、こんな所でも朗読が必要とされているのだなと思いました。私も歳を取ってだんだん本を長時間読むと目が痛くなるので、日本語の本をAudio Bookで聞きたいと思い始めました。もっと手軽に幅広いジャンルの本を安く楽しめるようになると良いなあと思います。

Yukoさん

私もイギリスに来て知ったのですが、Audio Bookは、年配の方に特に人気があるみたいです。図書館で、Audio Bookの棚の前でミステリーなどを吟味されている年配のご夫婦をよく見かけます。 だからこそ、図書館もとても積極的にAudio Bookを揃えてくれるのかもしれませんね。
日本でAudio Bookを聴こうと思うと、Yukoさんのおっしゃる通り値段がネックですよね。日本語の場合は特に、日本語人口が人が少ないから、値段がかなり高いですよね。 
そう思うと、値段の壁をなくしてくれたLibriVoxは本当に画期的で、私も微力ながらお手伝いしたいです!

このように自分の感謝の気持ちを、きちんと伝えるのって大切ですよね。Hughさんをはじめ、LibriVoxでボランティアされている方たちにとっても大きな励みになったことと思います。多いに利用させていただいている私たちに代わって、お礼のメッセージを届けてくださったDillさんに感謝です。

今月はピーターラビットからの朗読ですね。昨日、ようやくダウンロードして、聴き始めました。子どものころ好きだったモペットちゃんの話とか、懐かしいです!感想はのちほど・・・

なかなか感想をアップしないでご免なさい。
朗読倶楽部の不良会員のしばこです。

朗読のボランティア、素敵ですね。
私はいま日本語を教えてるのですが、綺麗に話すのってほんとうに難しいです。自分の声って気恥ずかしいし、、、。
それでも、ネイティブの発音って貴重だと思いますよ。美しい日本語を聞いてもらうチャンス!是非Dillさんも投稿してみてくださいね。(わたしがすぐ聞きにいきます!)

michiさん、

インターネットって、こんなところもすごいですね。
世界中どこでも、全く初対面の人と、
メールを送ってお互いの考えを交換できるのですものね。
michiさんは、子どもの頃ピーターラビットの絵本に出会ったのですね。
ちっちゃいmichiさんが、あのちっちゃい本に夢中になっている姿を想像します!
私は、何故か、この絵本を子どものころに見た記憶は全くなくて、
大人になって初めて、本を開きました。

このごろあわただしくて、あまりインターネットを見る時間がなくて、
michiさんのブログにひさしぶりにおじゃましました。
古い名作の朗読もいいけど、新しい作品の朗読もいいですね~。
心をそそられる作品の紹介がいくつもあって、うれしかったです。
私もIan Rankinの最終巻を図書館で探して聴いてみようなかな。
(この頃本当に、英語の本を読まなくなってしまいました。聴くばっかり・・苦笑)

しばこさん、

全然、全然、いつでもゆっくり楽しく聴いてください!
聴かなくちゃ、とかプレッシャー感じないでくださいね。
別にその月に聴く必要もないし、
あんまり興味がわかない本はふ~ん、とパスしてください。
私は、掃除と料理は、Audio Bookをお供にすることが多いので、
マイペースで聴いているだけです。

私も2度ほど友人に頼まれて日本語を教えてみて
難しくておたおたしましたよ・・・冷や汗でした。
母国語っていうのも、客観的に見ると難しいもんですね。
朗読も、英語は絶対無理だけど、日本語ならいいかなって、甘かったです。
それにね、日本語って、この100年ぐらいですごく変化してるのにびっくり。
英語の100年前の絵本はあんまり違和感がないけど、
100年前の日本語って、すごく古めかしく感じるのです。

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Dill

Author:Dill
イギリスのロンドン郊外に住んでいます。 
本は大好き。読む本がなくなると落ち着きません。
とうとうまわりに日本語の新しい本がなくなってしまったので、英語の本を楽しみたいと思っています。

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