英語で本三昧

英語の朗読を聴いて楽しんでいます。 

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11月のAudio Book Club はもう一度、絵本を選んでみました。
Beatrix PotterのPeter Rabbitシリーズです。
イラストが素晴らしいし、ストーリーも味があり、
英語で繰り返し聴くと、じわじわ面白さが染み出してくると思ったからです。



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無料で聴けるAudio Bookの図書館、LibriVoxには、
Beatrix Potterの19冊の絵本を一冊にまとめた、
“Great Big Treasury of Beatrix Potter”が登録されています。

“Great Big Treasury of Beatrix Potter”の朗読はこちら
(ダウンロードの方法は、最後にあります)

19冊の中から、お勧め絵本をいくつか選んで紹介しましたが、
それにこだわらず、どの絵本でも、好きそうな物語を聴いて
ぜひ感想を教えてください。



Beatrix Potterの絵本について少しだけ

ちいさい子どもの手のひらにのるほど小さく、
どこをひらいてもカラーイラストが入っている
今ではちっとも珍しくない絵本のかたちですが、
1902年には、ずいぶん画期的な提案で、コストも高く、
Beatrixがどうしてもとこだわって実現させました。
出版されるや、イギリスの絵本の歴史を大きく変えることになりました。

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かわいらしい絵本ですが、イラストも文章も深い味があります。
まずは好きな本を1-2冊選んで、じっくり聴くことをお勧めしたいです。

私は以前19冊まとめて「大人聴き」をしたのですが、
どれもちっとも印象に残りませんでした。
この絵本は、一冊ずつ、
ゆっくり絵本との出会いを楽しむのが合っていると思います。

シリーズ絵本ではありますが、長い物語もあれば、とても短い物語もあります。
読みやすさ、聴きやすさも、絵本によって違います。


お勧め1
The Tale of Two Bad Mice - 00:07:29

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ドールハウスに2匹のねずみが忍び込んで、悪さをする話しです。
映画のMiss Potterにも登場したドールハウスは、
一昔前のイギリスの裕福な家庭では、女の子のおもちゃの筆頭でした。
ストーリーはシンプルで、細かい描写が楽しいです。
シリーズの中では、読みやすい方だと思います。

朗読
Hugh McGuireさんは、深くて、響くような声です。
お父さんが、子どもを膝に乗せて読んでいるような、
ゆっくり、語りかける朗読です。
彼のブログを読んでびっくり、Hughさんは、LibriVoxを創始者だそうです。
本にObsessedしているというアクティブな彼のブログは、
インターネットを動かしている人の息遣いがつたわる、興味深い内容です。

絵本とイラスト
この絵本はなぜか、Gutenbergにイラスト入り絵本として登録されていません。
テキストだけが、“Great Big Treasury of Beatrix Potter”の中に公開されています。
シリーズの他の絵本は登録されているのに、
この本には特別な版権問題があるのでしょうか。

さがし回ってて、ようやく見つかったのが、こちらです。
イラストが縮小されていて、どうにも残念ですが、
原寸大のイラストは公開されていないようです。
もしこの絵本が気に入ったら、図書館か本屋さんで、
Beatrixがこだわった実物の絵本を手に取ってみてください。 


お勧め2
The Story of Miss Moppet – 00:02:06

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Kitten(子猫)のマペットが、子ねずみとじゃれあう、
短くて、シンプルで、はらはらする物語です。
たった223語の短さ、シリーズでも一番読みやすい絵本です。
イラストはかわいいなかに、緊迫して、迫力があります。


朗読
Betsie Bushさんのやわらかい朗読です。 
少しだけ、音にノイズが入っていて、残念です。
でも、じっくり聴いていると、なかなか情緒があります。

フロリダの教育関係のサイトにも無料の朗読が登録されています。
こちらはクリアなので、上の朗読のノイズが気になったらこちらをお試しください。

絵本とイラスト
この朗読は、どうしても、イラストを見ながら聴かないと、
緊迫感が伝わらないように思います。 
猫とねずみの表情や、動きが素晴らしい!

Gutenbergのテキストとイラストはこちら



お勧め3 
The Tale of Squirrel Nutkin - 00:08:50

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リスのナトキンのしっぽの話し(a Tale about a tail)です。
赤リスたちが、しっぽを帆にして、湖の中の小さい島に、
秋の食べ物をあつめに行きます。
ちょうど秋たけなわ、読んでいると、秋の森に行きたくなります。
この話しは、なぞなぞがいくつも出てきて、
全部ちゃんと聴いてわかろうとすると難しいと思います。
それでもお勧めしたくなる、秋の世界です。
最初はなぞなは響きだけ楽しんで、聴き飛ばしてもいいのでは?

朗読
LibriVoxには女性による聞きやすい朗読が2つ登録されています。
それぞれ良くて、声の感じが違います。
どちらにしても、なぞなぞのリズムのよさは、聴いてこそ感じられます。

Sherry Crowtherさんはかわいらしい声で、ゆっくりと朗読しています。
(Great Big Treasury of Beatrix Potterの朗読です)

Carolyn Francesさんは、短編を中心にいくつもの朗読をされている方のようです。
とてもゆっくり、はっきり、やや重厚な朗読です。
Short Story Collection Vol. 028(ここ)の下から2つめです。

絵本とイラスト
秋の匂いと色に満ちた島の森と、小さい動物。
Gutenbergのテキストとイラストはこちら
絵本のままのイラストはこちら(左上のFlipBookをクリックしてください)



その他のお勧め

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The Tale of Jemima Puddle-Duck - 00:07:57

SimpletonなJemimaが、Foxyな紳士に出会う物語。
こんなに怖い話しを、こんなにユーモアに満ちて語るとは!
朗読している男性Brad Bushさんの声もすてきです。

Gutenbergのテキストとイラストはこちら
絵本のかたちのままのイラストはこちら(左上のFlipBookをクリックしてください)







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The Tale of Mr Jeremy Fisher - 00:06:11

一味違う、かえるが主人公で、川辺の自然の描写の緻密さがすごいです。
朗読しているretswerbさんは、3人の子どものお父さんのようです。
ふわっとした朗読ですが、Mr Fisherの声色がうまくていい。

Gutenbergのテキストとイラストはこちら
絵本のかたちのままのイラストはこちら(左上のFlipBookをクリックしてください)







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The Tale of Peter Rabbit - 00:06:

おなじみ、やんちゃなピーターラビットの物語。
きっぱりと聞きやすいKara Shallenbergさんの朗読です。

Gutenbergのテキストとイラストはこちら







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The Tale of the Flopsy Bunnies - 00:08:13

ピーターラビットが結婚して生まれたたくさんの子うさぎたちが、
またもやFarmに忍び込んで危機一髪。
やわらかく、ゆっくりとAnnie Colemanさんが朗読しています。

Gutenbergのテキストとイラストはこちら







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The Tailor of Gloucester - 00:17:21

仕立て屋さんと動物たちの物語で、イラストの布のきれいなこと!
長いのですが、女性のMarilyn Saklatvalaさんの朗読は、
はっきり聴きやすいと思います。
スピードはふつうだけど、この中ではやや速めかな。


Gutenbergのテキストとイラストはこちら
絵本のかたちのままのイラストはこちら (左上のFlipBookをクリックしてください)



Audio Bookのダウンロードの仕方:


まず、LibriVoxのこのページに行き、
欲しいファイル名を右クリックします。

19冊の絵本の朗読全てをダウンロードする場合
説明のすぐ下のZip file of the entire book (102MB)を右クリック 

好きな絵本だけダウンロードする場合
下にある絵本リストの、好きなサイズのファイルを右クリック

たとえば、Peter Rabbitだったらこの部分です。
(真ん中のmp3@128kbps が一番音質がいいです)

01 - The Tale of Peter Rabbit - 00:06:49
[mp3@64kbps - 3.2MB]
[mp3@128kbps - 6.5MB]
[ogg vorbis - 3.5MB]
Read by: Kara Shallenberg


右クリックで、「対象をファイルに保存」を選ぶと、
ちょっとしてファイルを保存する場所を確認してきます。
保存したい場所を選んで、「保存」ボタンを押せば
ダウンロードが始まります。
短いお話しだから、すぐに保存が完了するので、
「閉じる」ボタンを押して、終わりです。

保存したファイルに行って、
そのファイルを右クリックして「再生」ボタンを押すと、
PC上で聞くことができます。

イヤホンのついたプレーヤーに、
データをコピーすることもできます。


コメント

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Dillさん、こんにちは♪
図書館に行って、The Story of Miss Moppet,The Tale of Squirrel Nutkin を借りてきました。
Beatrix Potter拘りの「手のひらサイズ」を味わいながら、聴いてみたかったので。

最初はThe Story of Miss Moppet
ピーターラビットは話が長いというイメージだったのですが、こういう短いものもあったのですね。
このMiss Moppet、めっちゃ可愛かった~♪
このピンクのリボンが可愛くって^^
頭をぶつけて、布で頭をすっぽり覆っているイラストで、ふきだしてしまいました^^;
可愛いし、面白くって、おかしい!!
そしてThe Mouseがだんだん近づいて行くところの、
The Mouse comes very close.
は、聴いていてどきどきしました!
なんとも言えない緊張感が・・・。
捕まっちゃうよー、近づいちゃダメだよ~。ドキドキ。
最後まで、程よい緊張感でした。
ラストの2匹の表情が好きです。
きょとんとするMiss Moppet、そして、踊っているThe Mouse。けっこう皮肉がきいているなぁ、と思いました。

次はThe Tale of Squirrel Nutkin
実は、以前読んだときは、なぞなぞの部分が全く分からなくって、途中で嫌になってしまったことがあるんです。
今回もなぞなぞの部分、意味は分かりませんでしたが、音が素敵ですね~。聴いていて、意味はよく分からないけど、楽しかったです。
出だしのa Tale about a tailで、ガッチリ心を捕まれましたが、全体的にリズム感を楽しませてもらいました。
Sherry Crowtherさんの朗読で聞かせてもらいましたが、確かに、ゆっくりと聴きやすく、そして可愛らしいですね♪
イラストは、リスさんたちが自分のシッポを帆にして湖を渡っていくところが凄く好きです。
そして、Nutkinの表情!
凄くいたずらっ子のような。。人をバカにしたような。。。
見ていてちょっと、イラっとしました^^;

今回も素敵な素材をありがとうございます。
他のものも、少しづつ、聴いてみようと思います。
それで、お願いなのですが、私のブログでこのAudio Book Clubを紹介させていただきたいのですが、よろしいでしょうか??

Nutkin

リッカーさん
もうお気付きかと思いますが、ナトキンのなぞなぞの答えはなぞなぞのところの斜体ですよね。なぞなぞやマザーグースが織り込まれ楽しいですよね。ブラウンじい様の住む島に渡っていく湖も実在で、湖水地方のダーウェン湖ですし、ポターはとても写実的に描いてらっしゃって、いかにもナトキンがそこに居そうな気がしますね。
読むときに最後のあのカッカッカッ・・・・って読みにくいんですが、なんとなくネイティブさんも読みにくそうでほっとしてしまいました。そうそう木や木の実などもいっぱい出てきて、グーグルイメージでずいぶん探しました。ビー玉遊びをするシーンで、a beech-stump が出てきますよね。以前これを海辺の近くの切り株・・みたいに訳しているものを見つけましたが、これはブナの切り株でした。もちろんスペルも海の方は”beach”ですが。

リッカさん、 

おはようございます。

The Story of Miss Moppetは、リッカさんと同じで、私もラストの2枚のイラストが一番好きです。 表情があって、よく見るとリアルですよね~。
私は、この絵本を子どもに読むつもりで、何度か自分で読んでみたのですが、リズムがあって気持ちがよかったです。 それに、She とthinks という、カタカナで書くと同じ音だけど、英語の発音が違う単語がくっついているので、なかなか発音の練習にもなるなぁ、と1人で面白がっていました。短いから、飽きる前におわっちゃうのもうれしいです♪

Natkinは、私も読んでときはぴんとこなかったのですが、聴いてみると、a Tale about a tailという音遊びに始まって、音で遊んでいる話だと感心しました。なぞなぞは、子どもが音で聞いて、楽しむものなんですね。
リスのシッポのイラストいいですよね。” spread out his tail for a sail”という音遊びを思いついたとき、Beatrixの頭にぱっとこのシーンが浮かんだのかなぁ。

PBさん

グーグルイメージで探すのはいいアイディアですね!私もこの木の実はなんだろう、とか、興味があります。どれもイギリスの湖水地方ではありふれたもので、そこで育った小さい子たちは、この木の実やはっぱでおままごと遊びをするんでしょうね。six fat beetlesを葉っぱで包んで、松の葉で留めるところとか、自然の中でのおままごとの世界そのものですよね!
あの最後のカッカッカッっていう音は、きつつきのように印象的な音なので、不思議におもっていたので、もしご存知でしたら教えてください。
この音にも何かなぞなぞか音遊びが入っているのかしら? それとも、単純に、怖い思い出に震えているという音? 
いつも質問ばっかりでごめんなさい!

リッカさん、忘れてました

もちろん、喜んで、ご紹介ください。 LibriVoxをいっしょに宣伝しましょう! ボランティアのみなさんが作ってくださった素敵なAudio Book、沢山の方に聞いてもらう手伝いができればうれしいです

PBさん、
ありがとうございます☆
なぞなぞの答え、気付いていませんでした^^;
答えが分かって、なぞなぞ部分を聴くと、分かってなかったときより分かりやすい^^♪
Nursery Rhymeもやっぱり文字だけを読んでいるより、音があるとより一層楽しめますね~♪♪
Beatrix Potterはピーターラビットに出てくるキャラクターを、周りの人たちをモデルとして作っていたと聞いた事があります。
Nutkinは身近にいる、イタズラっ子かしら?と想像しながら読むと楽しかったのですが・・・。湖まで実在するとは!
ますます身近な感じがします^^

最後のカッカッカッ・・・

Dillさん
 多分最後の音は怒った鳴き声だと思うのですが。あそこは読みにくいなぁ・・という感じで深く考えたことがありませんでした。あの声の前に確か地団太を踏んだような説明がありましたよね?それにしても尻尾が二つに裂けちゃったり・・。イギリスでもOwlは賢い尊敬に値する生き物ですか?プーさんでもそういう感じでしたよね。いくつかマザーグースも出てきますが、Humpty Dumptyの歌が少し形を変えてでてますよね。調べてみましたが、なかなかこれにあたるものが見つかりませんでした。ご存じですか?

 グロスターの仕立て屋さんもマザーグースがところどころ散りばめられていますね。Hey Diddle, Buzz Quoth, Four-and-twnety tailors,Three little miceはSix little miceに準じたのでしょうか?

 キャラクター的にはジマイマがいじらしくて好きです!

明日もまた聞きながら電車移動してきます!

こんにちは。The Tale of Two Bad Mice を聞いてみました。絵本は持っているので(たくさんまとめたお手軽版ですが)、いつでも、読めるのですが、聞きながら、絵を見ていると、絵に集中できて、楽しいですね。人形が人間の形をしているのに、動きも感情もないのに比べて、ねずみたちが、生き生きしているのが、とっても印象的でした。子ねずみたちに、マウストラップの説明をするTom Thumb, 毎朝、掃除に来るHunca Munca, いいですねえ・・。

Hugh さんへのお手紙、掲載されてましたね。Dillさんの日本ご朗読もそのうち、是非!!

ナトキン、ふくろう、ジマイマ

PBさん、
ナトキンのcuck cuck cuck curの音で検索をかけても、この物語以外の出典は出ませんでした。なるほど、怒った声なんでしょうね。
Owlは気品があって、敬うべき動物、というイメージはあるような気がします。 夜に聞こえるあの、トゥートゥーという声は、幻想的ですしね。 ただ、プーさんではおだやかなイメージですが、肉食なんですよね。 この物語でも、リスからの貢物はけっこう生臭いし、ナトキンも食べられちゃうかもしれない、という恐怖感があるのでしょうね。
マザーグースは、この朗読で節がついているので、初めて気づいたものもあります。今度ゆっくりマザーグースに注意して、聴いてみて、またコメントしますね。
ジマイマ!全てがわかったあとの、打ちひしがれた彼女のイラストには、しんみりしてしまいます。

Two Bad Mice

エコーさん、こんにちは。

私も同じことを感じました。 絵本を自分で読んでいる時は、字を追っているので、最初と最後にぱっと絵をみるだけだけど、朗読を聞いていると、絵をじっくりと楽しめるのですね。 「そうか、絵本ってこういうものなんだ!」なんて、今さらですが。 じっくり見るとBeatrix Potterの絵のよさがますます伝わってきます。
ねずみの名前も、なんだか独特のいい音の響きですよね♪

Dillさん、こんにちは

Dillさん、こちらでは、はじめまして。katakuriです。
私のブログに来ていただきありがとうございました。このブログの雰囲気が本のイメージにぴったりでほんとにすてきです。

私もこのAudio Book Clubに参加させて下さい。ダウンロードも簡単に出来る事が分かって感激です。さきほどiTuneにTale of Peter Rabbitを入れました。保存出来ないのかと思っていたので,これは本当にうれしい情報です。

Tale of Two Bad Miceの絵がすてきですね。Peter Rabbitシリーズは子供達が小さい時に何度も読み聞かせ(日本語で)した(絵本ですが,今度は自分のために英語版が全部欲しくなってしまいました。100年記念版のSilverの表紙のを1冊だけ買いましたが、他の本はどうしようかと迷っているところです。

5年前(3週間)と昨年(4週間)イギリスに滞在したのですが、長くいるために学校に入ってホームステイしました。行く前にDillさんおブログを知っていたら,もっと有意義な滞在ができたかも、と思いました。来年長男が長期に行く予定なので,その時は私もまた行きたいと思っています。その時はDillさんの前のブログにかかれていたおすすめ等も参考にさせていただこうと思います。

これからもよろしくおねがいします。

使いやすいですよね。

Katakurさん、こんにちは

LibriVoxは、シンプルな作りで、機能的、使いやすいですよね。
ダウンロードもコピーも簡単で、
ユーザーの使い勝手をよく考えてくれているのに感心します。
ボランティアのフォーラムも協力的だし、
ファイルをアップロードする方法もシンプルだし・・・

そう言えば、Silverの表紙の絵本が出ていた時期がありましたね。
この絵本、小さいけど値段はそこそこ、揃えて買うのはなかなか勇気がいりますよね。
私は一時期古本屋を見つけるたびにのぞいて、
この絵本シリーズを一冊づつ買ったものでした。

Katakuriさんは来年、イギリスにいらっしゃるのですか?
それは楽しみですね♪
もし何かあれば、この左下にメールフォームがあるので、メールくださいね。

今月のAudio、聴きました。Librivoxの創始者のHugh McGuireさんの朗読、やはり上手だなと思いました。ゆっくり、ちゃんと間を取って読んでくれて、こちらもゆったりした気分で聴けますね。LibriVox、無料で聴けるのはすばらしいのですが、たまにボランティアの方、ものすごく早口の方がいますね(笑 DublinersのThe Deadを朗読している方は本当に早口でした)。

Moppetちゃんは、子どものときに一番気に入っていたお話だったので、聴きながら、B.ポッターの挿絵を思い出しながら聴いていました。Moppetちゃんの驚いた顔や、ねずみを包んだナプキンのボールで遊んでいる姿や・・・2ひきのわるいねずみの話(邦題のこんなタイトルも印象に残ってます)は、あまり覚えていなかったのですが、朗読を聴きながら、B.ポッターのイラストを想像していました。

12月のAudioは何かな~?なんて楽しみにしています!

こちらには初めまして!

こんにちは、Dillさん。こども式のほうでお世話になったもつこです。
おかげさまで、LibriVoxはいまや私の生活の一部になっています!
Rilla of InglesideのあとはChronicles of Avonleaをきいているところです。(ちなみに私のSony製のMP3プレーヤーではファイルサイズの小さい64kbpsのほうは再生不能でした。パソコンだと問題ないのですが。まとめてダウンロードは64kbpsのほうなので面倒ですが、128kbpsは再生可能で、1つ1つやれば問題ありませんでした。)
こうして古典の名作がとても手軽にしかも無料で聞き読みできるなんて本当に幸せなことだと思います!ご紹介、ありがとうございました。

さて、本題ですが、この11月のAudio Book Clubの課題の本から、2冊聞きました。

The Tailor of Gloucester 
長いけどいいですねー。ネズミたちの優しさと、最初はちょっと悪い子だったネコ(といっても、雪の中、ちゃんとお使いにいったし結構えらいと思うけど)から、クリスマスにとっても素敵なプレゼントをもらったおじいさんの仕立て屋さん。
クリスマスにぴったりなのでぜひいろんな人にお奨めしたいです!ネズミたちの絵もすっごくかわいいですね。やっぱりこの作家はネズミに対して思い入れが強いのでしょうか、圧倒的にネコよりネズミちゃんたちの絵のほうがきれいだしかわいいー!

The tale of two bad mice
こちらもよかったです!二人の悪ネズミが喜び勇んだあと、がっかりする様子がユーモラス!
ちょっといたずらはすぎますけどね。
あの小さいイラストのサイトもミニミニ絵本みたいで、それはそれでかわいくていいと思いました。
それにしてもドールハウスをめちゃくちゃにされて持ち主の女の子、もう少し怒ったり悲しんだりしてもいい気がするのに、そこはちょっと不思議です。
私が昔もっていたリカちゃんマンションが壊されたら怒ってただろうなー(笑)!
ではまた来月のお話も楽しみにしています。

こども式の掲示板でDILLさんの投稿をみて、こちらのブログにお邪魔しました。Audio Book Club 、わたしの英語力でついていけるかどうかわかりませんが、やってみたいと思います。もう11月もおわりですが、まずはThe Tale of Two Bad Mice から聴いてみます。

michiさん、

確かに確かに、朗読って、ついつい早く読んでしまいがちかもしれませんね。
ちょっと待ってください、と思うこと、私もあります(笑)

Hughさんは、とてもフットワーク軽く、活動の幅が広くて、しかも、写真で見ても素敵ですよね・・・
アメリカ(カナダ人だったような気もするのですが)のいまどきのBest and Brightestってこんな人かなぁ、と思いました。
彼の声も響きが好きなので、また彼の朗読を聴いてみたいと思ってます

モペットちゃん、小さい女の子にとってはたまらない物語だったでしょうね。
確か、日本語訳は、石井桃子さん。
彼女がこの絵本は簡単そうだけど、翻訳者にとってはとても厳しい文章だと書かれていたのを読んだことがあります。彼女の湖水地方への旅行記でした。
私は子どもの時にこの絵本に出会わなかったので、ちょっと残念。

この一ヶ月、LibriVoxのクリスマス関連をずっと聴いてました。
12月はどれがいいか、迷いは深まるばかりです。

もつこさん、

LibriVoxが生活の一部になっているなんて、私もいっしょです!
仲間が増えてうれしいです!
Rillaについての掲示板のコメントも読ませていただいたのですが、私もとても印象的に聴きました。
モンゴメリーは、カナダの戦時中の女の人たちを書き残しておきたいという激しい思いをもって、この物語と、その前の炉辺荘の物語を書いたのじゃないかと思いました。

The Tailor of Gloucesterはちょっと長いので、
つい後回しにしてしまいそうですけど、
舞台もクリスマス、この時期にぴったりですね。
日本ではねずみというと嫌われ者のイメージですが(そうかな?)、手のひらに乗るほど小さいmouseは、イギリスでは子どもの仲間みたいです。
庭なんかで、ちょろちょろ動いているのをよくみかけます。
図体の多きい灰色リスより、ずっとはかなげで、可愛がられていると思います。
本当に、ポターはねずみが好きだったのでしょうね。

極楽トンボ さん

はじめまして、こんにちは。
お仲間が増えて、うれしいです!

私もどんなAuido Bookがいいかわからず、手探りでやっています。気軽に気の向いた時にコメントくださいね。

子ども向けの物語がいいか、大人の物語がいいか、
有名な物語がいいか、ちょっと味のある掌編がいいか、たくさんの古典から選ぶので、いつも、散々迷ってしまうんですよ(笑)。
ごいっしょにおしゃべりするのを楽しみにしてます。

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Dill

Author:Dill
イギリスのロンドン郊外に住んでいます。 
本は大好き。読む本がなくなると落ち着きません。
とうとうまわりに日本語の新しい本がなくなってしまったので、英語の本を楽しみたいと思っています。

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