英語で本三昧

英語の朗読を聴いて楽しんでいます。 

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冬学期の成績表で「英語には近道はない、本を読もう!」と長々とコメントされてしまった息子ですが、彼が本を読まない口実は、「読みたい本がない」です。 「そんなことないよ!おもしろい本はいっくらでもあるよ!」と主張する私は、10歳の男の子向けの書評を心がけて探してます。 アマゾンのマイリストでみつけたのがこの本で、すっごく面白かったです。 よっし、これは息子に勧めてみよう。








HolesHoles
Louis Sachar (2000/05/09)
Yearling Books

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主人公のStanleyは、やってもいない盗みの罰として、テキサスの砂漠にある、Camp Green Lakeに送り込まれます。 昔は大きな湖だったが今は一面の砂漠というこのキャンプで、Stanleyは深さ5フィート、直径5フィートの円形の穴を毎日ひとつずつ掘らされます。臭い服、たった4分の水のシャワー、まずい食事、臭くて小さいベット、威張り散らすConsultants(監督),そして不気味なCampers (キャンプに送り込まれた他の少年たち)。最悪の環境で、いったいなんで毎日穴をほりつづけなくちゃいけないのか。。。


不愉快なキャンプにどんな謎が隠されているのか知りたくて、ついつい夢中で読んでしまいました。例によって、お片づけ系の家事はほったらかしてしまったので、この記事を書いたら昨日の分も洗濯やら掃除が待ってます(笑)。でもそれだけひきつけられる話しでした。


後半、砂漠の果て、不思議な形の岩の夜の描写が出てくるのですが、深深とした夜、満天の星の砂漠に不気味な謎。。。個性的に登場する人も、段々と素顔が見えてきて、うまい作者だと思いました。 


今回はAudio Bookなしでしたが、それでもどんどん読めました。


(Audio Bookは出ているので、いつか聞いてみたい気もします。)英語はシンプルだし、話は明快です。

コメント

これは人気ありますよね

いつも子供向け本のリストの上位に食い込んでいる本ですよね。子供たち皆学校で読んだりしてます。長女がまた読んでいるのですが、いったい何回目なんだろう、というくらい。ディズニーで映画にもなってますね。
男の子に受ける本というので、オーストラリアでよくあげられるのがHorrid Henryシリーズです。あと、Deltora Questシリーズも人気があります。これは、オーストラリアの作家さんだということもあるみたいですが。

Louis Sacharは他の本も面白いらしいですね。まだ、そこまで手が回らないのですが(笑)
Horrid Henryは、イギリスでも低学年の男の子の定番です♪どこの本屋でも目立つところにディスプレーされているので、かなり人気みたいです。学園物と言うと、魔法使いの先生のMr Majeika
を娘が小さい時気に入って読んでいて、私も結構楽しいと思いました。Deltora Questは、表紙はよく見かけるのですが、まだ読んでいないです。 
やっぱり、イギリスとオーストラリアの本の好みは似ているのかしら??

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Dill

Author:Dill
イギリスのロンドン郊外に住んでいます。 
本は大好き。読む本がなくなると落ち着きません。
とうとうまわりに日本語の新しい本がなくなってしまったので、英語の本を楽しみたいと思っています。

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