英語で本三昧

英語の朗読を聴いて楽しんでいます。 

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2006年の12月にAudibleの試用会員になりました。
9ヶ月前には、毎月定額を支払う会員になりました。
ところが今、使っていないCreditが4本たまっています。
思ったほど使えていないので、その感想をご報告します。

Aki.gif

Audibleついてはこちらをどうぞ!

Audible Comの試用会員になりました (2006年12月) 

もう一度Audible (2008年 1月)

2月のAudible (2008年2月)


最初は、月2本のAudio Bookは悠々聞けると思ったので、
毎月22.95ドル払って、月に2 Creditを購入する会員になりました。
ほとんどのAudio Bookは1Creditだから、月2本買うつもりでした。

最初はAudibleのリストにわくわくして、
気になっていた本を、Auido Bookで聴けるぞ、と喜んでました。
それが、2本をコンスタントに買うのが難しくなり、
今は月1冊。それでもCreditが溜まっている理由は・・・

品揃えが、結構偏っている

Audibleの品揃えが一番強いのは、アメリカの新しいベストセラー。
でも、私は変わり目の早いアメリカのベストセラーに全然ついていっていないし、
ベストセラーの書評を英語で調べて読むのも億劫で、なかなか買えないのです。

一方、超ベストセラーのHarry PotterのシリーズはAudibleにはありません。
強気の出版社がAudibleに権利を売らないのだろうけど、
これはすごく残念。

私は、どうせ英語で聴くなら英語のクラシックや定番を聞きたいと
思うのですが、Audibleはどうもこの辺の本には力が入っていない感じ。

特に、20-30年前のベストセラーは、意外に品揃えが弱い。
たとえば、Jeffry Archerの「100万ドルを取り返せ」は、短縮版しかない。

一方、著作権が切れているような古典は、昔の朗読が多いせいか、
価格が安い。 この価格も、なかなか難しい問題なんです。

価格のつけ方が「買いにくい」。

会員価格がいくらでも、ほとんどのAudio Bookは1Credit。
30ドルの本も、6ドルの本も1Creditになるので、
けちな私としては、できるだけ価格の高い本を買って、お徳感を高めたい。

ところが、古典と子どもの本は、ほとんどが10ドル前後か10ドル以下。
毎月14.95ドル払っている(月1Creditの場合)私としては、
15ドル以下の本は、できるだけ買いたくない。
それで、古典の本はどうも買いづらい。
それ以上に、短い子どもの本は、損すぎて買えない気分です。

人気本は割高?

例外的に、2CreditかかるAudio Bookがあります。
これが、魅力的な本が多いんです!
2Creditだと30ドル払うことになるので、これも割高な気がします。

人気のある間は2Creditでも、そのうち値下げがあるかな、と
ほのかに期待して、買うのを待っている本がいくつもあります。

たとえば、nikoさんの感想を読んで以来、ずっと読みたい「Book Thief」。
Phillip Pullmanのライラの冒険シリーズの、3冊目も、
シリーズ3冊のうち、これだけ2Creditです。

ティーンの人気本も、新しい本には2Creditが多いのですよ。

まあ、不満を書いてきましたが、でも全体としては
Audibleはいいサービスだと思います。

何より今までは絶望的に高かったAudio Bookがこの手ごろ価格で
買えるのは、画期的だと思う。

朗読のうまさや、録音状態の良さに問題があるAuido Bookもあるけど、
全体的に品質はかなりいい。
無料のボランティア朗読のLibriVoxと聴き比べると、
やっぱりAudibleの方が楽しく聞ける品質の本が多いな、と感じる。

それに、AudibleのAudio Bookのデータはとても扱いやすい。
私はiPodで聴いているので、他のツールはよくわからないけど、
iPodならほんの何度かクリックするだけですぐ聴ける。
CDのAudio Bookだと、iPodに入れるのに、かなり手間がかかるので、これはありがたい。

カスタマーサービスも悪くないです。
私は2度ほど問い合わせのメールをしましたが、
すぐ丁寧で、わかりやすい返事が来ました。

Audibleの使い方で一番難しいのは、
聴きやすくて、面白くて、割高じゃない本を探すことのような気がします。
まだAudio Bookの情報はほとんど英語でしか読めないので、
買う本を探すために英語を読むのを、つい面倒がってしまうのです。

でも、受身ではなかなかいい本は見つけにくい。
インターネット上で、Auido Book Clubもあるらしいので、
ちょっと調べてみようかな、と思います。

最後に、AudibleとAudio Bookについて、こんな興味深いブログを見つけました!!
勝間さんは、ビジネス書をメインにAudibleでAudio Bookを聴いているのですね。
これはいいな。
私もやってみようかな。

コメント

はじめまして。
最近、遊びにきさせてもらっています。
いい刺激をいただいています^^♪

私はiPod持っていないので^^;
でも、こういう記事を読むと、iPod、欲しくなってしまいます。

イキナリですけど、リンクさせてもらっていいですか?

リッカさん、

こちらこそはじめまして、こんにちは。

iPodがいいのかどうかはわからないのですが、
ポータブルでイヤホンじゃないと、なかなか英語の世界に集中しにくいですよね。

私は2年前のクリスマスプレゼントにもらったので、2年近いけど、重宝してます。
これを手に入れてから、Audio Bookが身近になりました。 

もちろん、リンクしてくださるとうれしいです。
私もさせてくださいね。

これからもどうぞよそしく。

はじめまして

こんにちは。

LibriVox&iPODの組み合わせは私も愛用しています!
でも、LibriVoxには古典しかない点が残念だった
(もちろん無料であれだけの充実度は相当ありがたいのですが・・・)
ので、Audibleには興味津々です。

22.95ドルが高いと感じるのか安いと感じるか、
選んだもので違ってきそうで、選択の悩み、お察しします。

先日洋書読みブログをはじめたばかりなんですが、
リンクさせていただいてもいいでしょうか?

popoyoさん、

はじめまして、こんにちは。

LibriVoxは、私とても好きなんです。いいですよねぇ。
あのエネルギーのあふれたHPのフォーラムの雰囲気や、みんなでいろいろやってみよう~という熱意とか。
そして、素敵な朗読もいっぱいあるし。
今度ぜひお気に入りの朗読を教えてください。


Audibleの方はビジネスだから、雰囲気は違うけど、アメリカで広く読まれている本を聴きたい方にはお勧めですよ!
以前は試用会員になると2つのAudio Book を無料でダウンロードできて(その後すぐキャンセルするとまったく支払いなし)という太っ腹なプログラムがあったのですよ。 今はこんなのがあるらしいです。ご興味があればご参考まで。
com/audible/compare/?path=bco-alfr-gls-105b1a

リンクしていただけるとうれしいです。私の方でもリンクさせていただいたのですが、いいですか。

これからどうぞよろしくお願いします。

ありがとうございます♪

相互リンクいただきありがとうございます。うれしいです。

私もLibriVoxの自然発生的な熱意がとっても好きです。
今は、Burnettの「The Secret Garden」を
Textも追いつつ何度も聞いています。
むかし読んだはずのお話しなのに、すっかり忘れていて
厳しいシーンからの幕開けに戸惑ったり。新鮮です。

LibriVoxは、いろいろな国のアクセントの朗読が楽しめるので、
「これはJ.Austenだからバリバリのイギリス英語かなー?」
とか予想しながらファイルを開くワクワク感が好きです。

コメントで長々とすみません。
これからも愛読させていただきますね!

popoyoさん

こんにちは。
私は長いコメントいただくの、すごくうれしいです!
秘密の花園って、Karaさんのですか? 私は今のところ、この朗読が一番好きかもしれません。http://corianderuk.blog80.fc2.com/blog-entry-109.html
そうですよね、LibriVoxって、英語がこんなに幅があるんだ、って改めて感心します、私も。
これからもLibriVox談義をごいっしょにできるとうれしいです。

Dillさん、

そうです!Kara Shallenbergさんの朗読です。
彼女の読み方や声が聴きやすくてとても好きで、
次は彼女のイソップにしようかオズにしようか~?などと考え中です。

朗読を無料で楽しませてもらっているせめてものお礼に
Karaさんにありがとうメールを送ってみようかしら?なんて思っています。

「秘密の花園」の過去エントリを紹介していただきありがとうございます。
レベッカやジェーン・エアに重ねて当時の文化を解釈する、
という視点が新鮮で「なるほどー!」でした。

私は「秘密の花園」の、季節の移り変わりとともに人の心がほどけていく様がたまらなく好きです。
まるで自然が共鳴・代弁しているしているようで。

あはは、また長くなってしまいました。
最新記事の「赤毛のアン」も貴重な情報ですごくうれしい!
これからも楽しみにしてますね。

popoyoさん
また、こんにちは。

やっぱりKaraさんなんですね!
彼女は本当に素敵な読み手ですよね。
彼女のHPをのぞくと、編み物の記事などもあって、ちゃめっけのある魅力的な方のようですね。
私も以前Karaさんにお礼のメールしました。
返事もくださって、暖かい人柄を感じました。

彼女の朗読では、私は次にHeidiにしようかな、と思っていました。 オズというのも、魅力的ですね。まよっちゃいますね(笑)

今気づいたのですが、彼女はBrooke, L. Leslieの"The Golden Goose Book”も読んでいるのですね。 http://librivox.org/the-golden-goose-book-by-l-leslie-brooke/
この原本の絵本、私好きなんです。
3匹の熊とか、黄金のガチョウとかが入っていて、Brookeのイラストが、ひょうきんで、たまりません。この絵本も、Gutenbergで公開されています。
http://www.gutenberg.org/files/15661/15661-h/15661-h.htm
もしpopoyoさんがご興味があったら、ぜひ聴いてみてください。

こんなAudio Bookを、Book Clubみたいに、何人かでいっしょに聴いて、おしゃべりできたら楽しそう・・・
ちょうどAuido Book Clubに参加したいな、と思って探していたので、突然頭に浮かんでしまいました(笑)

Dillさん

ええ、ぜひ♪
Book Clubってどんな感じなのか、参加したことがないのでよくわかってないのですが、
なんとなく憧れがあったので、参加したいです。

リンクからダウンロードしてみました。イラストが素敵ですね。
「黄金のガチョウ」は小さい頃、お芝居を見た記憶があるのでものすごく懐かしい!

popoyoさん

うれしいです!

popoyoさんに背中を押してもらったおかげで、
思い切って、Audio Book Clubのお誘いの記事を書いてしまいました。
楽しいことができるといいな・・・

どうぞよろしくお願いします。

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Dill

Author:Dill
イギリスのロンドン郊外に住んでいます。 
本は大好き。読む本がなくなると落ち着きません。
とうとうまわりに日本語の新しい本がなくなってしまったので、英語の本を楽しみたいと思っています。

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