英語で本三昧

英語の朗読を聴いて楽しんでいます。 

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あちこちのティーン向けの書評で名前が上がっていたので、The Princess Diariesを読んでみたかったのですが、いつも図書館では貸し出し中でした。それが先日、1巻、2巻とそろって本棚にならんでいたので、借りてきました。


 



ウチの娘は13歳で、イギリスの学校の8年生、日本では中学1年になります。 彼女は、日本語でも英語でも本を読むのですが、2つの言葉をやっている分、どちらも頼りなく、帰国子女によくあると聞く、どっちも母国語レベルになっていない、という壁にぶつかるのではないかと、気がかりです。 そのため日本語と英語の両方での読書を勧めていて、行きがかり上、私もティーン向けの英語と日本語の本をちょくちょく読み、娘と本の話しをします。 息子は10歳なので、この年頃向けの英語と日本語の本も、目を通すことが多いです。



子どもたちが小さい頃から、絵本から始めて子ども向けの英語や日本語の本をたくさん読むことができて、とても楽しい思いをしました。大人になってから、もう一回子どもの頃の読書の楽しみを味わえるのは思いがけない喜びです。 実は、今までは英語で読むのは、読みやすい児童書ばかりで、英語で大人の本を読み始めたのはつい最近です。


The Princess Diariesはいつの時代でも女の子に人気な学園物でした。 友情あり、恋ありで、昔こんな話しをたくさん読んだっけな、っと懐かしい感じがしました。 ただ、味付けはもちろん現代で、アメリカのNY、マンハッタンの私立High Schoolに通う14歳の女の子が主人公です。そして、この女の子は知らなかったけど、実はヨーロッパの小国の王女様だったという設定です。


 英語の文章は簡単だけど、単語はちょっと難しいです。 アメリカ口語の難しさと、14歳の女の子が使い始める抽象的で哲学的な(ちょうどそういう言葉を学校で習う時期でしたね)言葉の難しさが、半々という感じです。 でも、ストーリーの流れは明快なので、わかんなくてもどんどん読み進められます。


 もてないし美人じゃない主人公の子が魔法によって魅力的になったり(この場合の魔法は、Princessになった彼女がNYの最新流行のヘアスタイリストに髪を切ってもらったり、シャネルみたいな高価なブランド物をふんだんに身につけることなのが、今らしい。。)、学校で一番hotな男の子とデートしてみたら中身のないやつだったり、いつもそばにいる男の子が実は一番素敵なことを発見したり。。。。というストーリー展開はお約束事通りという気もしたけれど、約束どおりで明るいところが安心して楽しめるのだとも思いました。

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Dill

Author:Dill
イギリスのロンドン郊外に住んでいます。 
本は大好き。読む本がなくなると落ち着きません。
とうとうまわりに日本語の新しい本がなくなってしまったので、英語の本を楽しみたいと思っています。

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